2014年12月27日(土曜日/晴):《影武者オープン当初のメニュー発見!》
『 Selamat Hari Raya Galungan=クニンガンの祭礼日』
「日本料理店・影武者」開店当初のメニューを発見!この頃は、日本料理店ではなく居酒屋としてやっていた。オープンは、1991年7月10日。電気配線工事が終わってなくて、発電機を借りて三日間営業した。当時の価格は、千ルピア単位。1円が14ルピアのレートだった頃の話。1990年初頭の12ルピアからレートは急上昇。現在の価格と比較すると、ほぼ10倍になっている。写真は、初期「影武者」全景(1991年)とメニュー。
2014年12月23日(火曜日/晴):《デヴィズ=Balinese Massage DEVI’S》
人気ワルンが軒を連ねるゴータマ通りからデウィ・シータ通りを横切った道が「南ゴータマ通り」。デウィ・シータ通りから南ゴータマ通りに入ってすぐ右手「ワルン・ケルルー」と「カフェ・チェリー」との間。
★割引価格:Balinese Massage(60分)Rp60,000-/ Foot and Leg Massage Rp60,000-/ Cream Bath Rp60,000-/
★営業時間:9.00am~10.00pm/年中無休/
2014年12月20日(土曜日/雨):《ワルン・ゲノ=Warung Geno》開店
アンドン大通りは「ワルン・チャンドラ」の手前(アンドン交差点寄り)にオープンした中部ジャワ料理のワルン「ゲノ」。パダン料理のように、ガラスケースから料理を選んでナシチャンプールを作ることも出来る。早朝6時からの営業は、地元の人向けの朝食だろう。ひょっとすると、弁当が売れているのかもしれない。
★食事:ナシチャンプールRp10,000~/アヤムゴレンRp12,000-/ミーゴレンRp15,000-/etc
★飲物:コピ&紅茶Rp3,000-/etc
★営業時間:6.00am~9.00pm/年中無休/
2014年12月17日(水曜日/曇):『 Selamat Hari Raya Galungan 』
写真:タマン村スリウェダリ通りを北部から見下ろす。
2014年12月16日(火曜日/曇):《ペンジョール作りに忙しい!》
Hari Penampahan Galungan(プナンパハン)の吉日
17日のガルンガン祭礼日に備えて、バリ人はペンジョール作りに忙しい。16日の午前中には、各家の門前に立てることになっている。市場には、ロンタル椰子の葉で作られた装飾品がずらりと並んでいる。年々、飾りパーツの種類が増えている。おかげで、制作の手間が軽減しているようだ。一本の予算は、20万~30万ルピア(約¥3,000-)から。100万ルピア(約¥10,000-)を越えると、かなり豪華になる。
2014年12月15日(月曜日/曇、時々雨):《ウブド中央駐車場のオープン!》
7月21日の《ウブドnoニュース》に、サレン王宮の変則十字路を北へ走るスゥエタ通り(サンバハン村)に村営駐車場「UBUD CENTRAL PARKIR」が8月オープン予定、と記事を書いた。大幅に遅れているが、11月上旬から車が止まっているところをみるとオープンしたのだろうか。料金小屋は立っているが、併設予定の「Food Corner」 と「TOILET」が未完成だ。仮オープンと言ったところかな。駐車料金も調べがついていません。
2014年12月13日(土曜日/晴、時々曇):《レスト・ホワイト・イエロー(RESTO WHITE YELLOW》
トゥブサヨ村スクマ通り「ジャズ・カフェ」近く(旧アロンアロン)に11月26日にオープンした「レスト・ホワイト・イエロー」。エアコンの入った店内とデッキ席がある。オープンエアーのデッキ席は喫煙OK。タバコは吸わないが、個人的にはウッドデッキのコーナーが好みだ。不動産の「red Lotus」経営(+62-361-970980)。
★食事:ミーゴレンRp30,000-/ナシゴレンRp35,000-/etc
★飲物:エスプレッソRp20,000-/オーガニックジュース各種(13種)Rp25,000-/ビンタンビール大Rp45,000-小Rp30,000-/etc
★営業時間:10.00am~10.00pm/定休日:月曜日/
2014年12月12日(金曜日/薄曇):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:12月】
Hari Sugian Bali(スギアン・バリ)の吉日
2)一般情勢
(1)ガソリン価格の実質値上
11月18日、インドネシア政府は、補助金付き燃料の値上げ(補助金削減)を実施し、レギュラーガソリン(フレミウム)を8,500ルピア、軽油(ソラー)を7,5007ルピアとしました。これに関し、これまでのところは当地で大きなデモ等の混乱は発生していません。
(2)交通事故
バリ州警察によれば、本年1月から10月までの間に警察へ報告があった州内の交通事故は計1,501件で、480人が死亡、339人が重傷を負っている由で、統計上は、例年に比べて若干少なめに推移しています。しかし、単純に比較はできませんが、バリ州の人口に対する交通事故死者数の割合は、日本の約3倍となっています。
(4)外国人の不法就労
当地入国管理局は、就労資格を持たない外国人が、国内で実質的に労働に当たる行為を行っているケースが多い現状を問題視しており、関係機関と連携した取締りを強化しています。過日、ホテル等各所への集中した一斉捜査が行われ、外国人15人(邦人1人を含む)が資格外活動(不法就労)により摘発されました。
4)その他
(1)年末年始の当館休館日
当館は、土日も含めると12月27日(土)から翌年1月4日(日)まで休館となります。なお、当該期間を含む夜間・休日においても、緊急の場合は、当館代表電話番号に御連絡下さい(代行業者受付)。
(2)総領事館からの情報提供
地震等の災害や緊急事態等が発生した場合には、一斉メールの他に総領事館の公式フェイスブックでも情報を掲載しています。総領事館のフェイスブックも併せてご利用ください。
2014年12月11日(木曜日/曇):《ワルン・ジュース(Warung Juice)オープン》
Hari Sugian Jawa(スギアン・ジャワ)の吉日
サリ・オーガニックで名が知られている「ワルン・ボダ・マリア」の手前に、11月25日オープンした『ワルン・ジュース』。
360度の田んぼの風景は落ち着く。これがウブドらしい姿というものだ!
★食事:ナシゴレン&ミーゴレンRp29,000-/etc
★飲物:ジュース各種Rp20,000-/コーヒー&紅茶Rp10,000-/ビンタンビール小Rp24,000-/etc
★営業時間:11.00am~7.00pm/年中無休/
2014年12月10日(水曜日/曇):《プレボン=plebon(火葬儀礼)@ウブド》
ウブド・サレン王宮とスゥエタ通りを挟んで西側にあるカントール王宮の火葬儀礼が、昨日9日に行われた。
上の写真は、火葬儀礼前夜(8日)、カントール王宮前。
亡くなられたのは建築家で、ジャカルタなどの高速道路建設に貢献した人物。
カントール王宮は、1947年に、東インドネシア国の初代大統領に就任したチョコルド・グデ・ラカ・スカワティの生家。
2014年12月8日(月曜日/曇):《注意報:ドゥダル(Dedalu)発生》
バリ島の雨季の始まりを告げる風物詩は、夜7時頃になると現れる羽アリだ。体長2センチ弱、こげ茶色の羽アリ。バリ語でドゥダル(Dedalu)、インドネシア語ではラロン(Laron)。毎年、ウブド村では11月末に出没する。やはり雨季の始まりもこの頃だ。ホテルでは、虫嫌いなお客様からクレーム出ていると聞く。ドゥダルが好きな人は少ないかもしれない。(写真提供:鳥居正さん/無断でゴメン!)
2014年12月5日(金曜日/曇):《工事現場の脱輪事故》
モンキーフォレスト通りの南口、ホテル・チャンプリングサリ入口北側の工事現場で、11月10日と12月2日に脱輪事故が起こっている。学習しない奴らだ。ところで、何が建つのだろう。基礎工事が立派な所をみると、2階建て以上のビルディングが建つことは間違いないだろう。
2014年12月1日(月曜日/雨):《ベーカリー&カフェの「カキアン」リニューアル・オープン》
ウブドで人気の「ベーカリー&カフェ・カキアン」のリニューアルが終わりました。これまで少し狭いかなと思っていたレジとケーキのガラスケースが入口入って正面に移動し、パンと雑貨と並びました。椅子・テーブルも新しくなり、1階、2階、2階の喫煙エリアと色違いで雰囲気を変えてあります。
★食事:サンドイッチRp38,000~Rp48,000-/パスタ・ナポリターナRp45,000-/ナシゴレンRp32,00-&Rp34,000-/etc
★飲物:コーヒー(Espresso)Rp10,000~Rp27,000-/ジュース各種Rp19,000~Rp35,000-/ビンタンビール大Rp34,000-小20,000-/etc
★営業時間:7.00am~11.00pm/年中無休/
★TEL:(0361)97151 & 978984/free WiFi/
★FAX:(62-361)971549
★Mail:kakiangbng@yahoo.com/
★Web:www.kakiang.com/
2014年11月28日(金曜日/曇、時々小雨):《インド料理の店・ガネーシャ=Ganesha》
モンキーフォレスト通り南口、カフェ&シルバーのあとに今年3月オープンした「ガネーシャ」。ジャカルタ資本のインド料理店とバー。ジャカルタ店、ジョクジャカルタ店、テキサス・USA店に続く4店目のようです。
★食事:カレー(鶏)Rp65,000-(魚)Rp75,000-(海老)Rp85,000-/ナンRp18,700~Rp26,400-/etc
★飲物:コーヒー(Espresso)Rp25,000~/ジュース各種Rp25,000-/ビンタンビール大Rp48,000-小25,000-/etc
★営業時間:10.00am~10.30pm/年中無休/
★TEL:+62-828-97191000/free WiFi/
★Mail:mktg@ganeshaeksanskriti.com/ganeshaubudbali@gmail.com/
★Web:www.ganeshaeksanskriti.com/
2014年11月24日(月曜日/晴):《ワルン・アラミ=Warung Alami》
チャンプアン橋の袂をペネスタナン村方面に入り、バンガローの建ち並ぶ道沿いにある日本料理の「ワルン・アラミ」。リニューアルオープンしたと聞いて訪れたが、たまにしか来ないのでどこがどう変ったかわからなかった。ケースの中のおかず(一品Rp9,000-&Rp11,000-)を注文して、ナシチャンプールにしてもらう。毎火曜日は、オーガニックマーケットを開催している。
★食事:朝食ARp45,000-/BセットRp40,000-/オーガニック白飯Rp9,000-/オーガニック・ブラウン飯Rp11,000-/etc
★飲物:バリコピ&紅茶(HOT)Rp9,000-/Rp7,000~Rp23,000-/ビンタンビール大Rp32,000-小Rp19,000-/etc
★営業時間:9.00am~8.00pm/定休日:土曜日/
★TEL:085-8574-31875/
★Web:www.warungalami.jimdo.com
2014年11月21日(金曜日/晴):《クリアー・カフェ(Clear Cafe)全焼》
20日朝10時:ウブド大通り寄りのハヌマン通りにある欧米人ツーリストに人気のレストラン「クリアー・カフェ」から出火。
おしゃれなデザインのレストランだった。
出火元はガスボンベ。夜10時、鎮火。裏手の家屋まで含めて全焼。
2014年11月19日(水曜日/晴):《ブラッサム・カフェ=Blossom-Cofe》
「カフェ・チェリー=Cafe Cherry」の姉妹店「ブラッサム・カフェ」は、ゴータマ通りに近いデウィシータ通りにある。日中気温30度を越すウブドの散策、日陰を求めて「ブラッサム・カフェ」で、オーガニック大豆で作られたアイスクリーム(シングル)Rp25,000-(ダブル)Rp35,000-/はいいかがですか?
★食事:ベジタブルカレーRp45,000-/チキンカレーRp49,000-/スパゲティ・カルボナーラ&グリーン・スパゲティRp47,000-/etc
★飲物:オーガニック・バリコピ&ロングブラックRp23,000-/紅茶(HOT)Rp7,000~Rp23,000-/ジュース各種Rp18,000~Rp25,000-/etc
★営業時間:8.00am~10.30pm/年中無休/
★TEL:0361-972-185/Free WiFi/
2014年11月17日(月曜日/晴):《ラ・ゾレリア=LA XURRERIA》
モンキーフォレスト通りは「和るん・あんかさ」近くの「サークルK」隣りに10月グランド・オープンした、ウブド初のスペイン料理の店「ラ・ゾレリア」。パエリアが食べられるのが嬉しい。
★食事:Pincho de Tortilla(スパニッシュ・オムレツ)Rp35,000-/Paella(パエージャ=パエリア)チキンRp45,000-/シーフードRp50,000-/etc
★飲物:バリコピ&紅茶Rp15,000-/ジュース各種Rp25,000-&Rp28,000-/ビンタンビール大Rp35,000-小24,000-/etc
★営業時間:11.00am~11.00pm/年中無休/
★TEL:+62-361-8493589/free WiFi/
2014年11月15日(土曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:11月】抜粋
2)一般情勢
(2)事件・事故等
10月20日、サヌール地区在住の英国人男性が集団で暴行され殺害される事件が発生しました。複数の犯人は逮捕されましたが、事件の背後には同男性のインドネシア人妻が絡み、犯人達は殺人を請け負ったとの報道がなされています。
11月4日、ウブド近郊のアユン川でラフティングを行っていたインド人観光客が、ボートに同乗するガイドの指示・誘導に従わず、危険な行動を行った結果、岩にぶつかった拍子に川に投げ出され、その後流されて死亡する事故が発生しました。
11月7日、レンボンガン島からサヌールに向かっていたスピードボードが火災を起こし、外国人観光客を含む乗客16名は海に飛び込みましたが、幸い、近くを航行中の船に全員救助されました。なお、同事件では外国人を含む4名が足に大やけどを負いました。
(2)アグン山の山火事
バリ島では乾期が続いている中、10月下旬からアグン山の中腹において20カ所以上の山火事が発生し、アグン山への登山道への立ち入りが禁止されています。火災の現場はアクセスが難しい場所が多いことから消火活動は難航している模様です。
3)邦人事件・事故関係
(1)車上狙い被害
車上狙いの犯人は、被害者の行動(車両を離れてどこへ行くのか、所持品をどうしたのか等々)を確認し、その状況を見極めた上で犯行に及びます。最近発生した次の被害事例を参考とし、車やオートバイの車内に貴重品等を置いたままにしないよう御注意下さい。
【事例1:マッサージ中の多額現金等の盗難】
10月14日夜、クタ地区において、仕事で頻繁に当地を訪れている短期滞在者が、スパ店で30分のマッサージを受けたところ、車の後部ガラスが割られ、車内に置いてあった鞄(現金100万円、旅券、スマートフォン等々在中)を盗まれる被害に遭いました。被害者は、車から降りる際、同行の知人から鞄を携帯するよう勧められましたが、車の窓ガラスに貼ってあるスモークフィルムで外から鞄が見えず、また、少しの時間だから大丈夫だと油断し、車内に鞄を置いたままにしてしまった由です。
【事例2:サーフィン中のスマートフォンの盗難】
10月20日朝、クタビーチ沿いのコンビニ店駐車場において、邦人旅行者がオートバイを駐車してサーフィンをしていたところ、オートバイ座席下の収納部分に入れておいたスマートフォンを盗まれる被害に遭いました。海のレジャーに際しては、水に濡れないよう貴重品を車両内へ置いたままにする方が多く、また、通常はしばらく車両へ戻らないため、犯人の格好のターゲットとなります。
(2)スリ被害
10月12日夜、クタ地区の繁華街において、邦人男性旅行者が女性からマッサージを勧誘され、路地裏の暗がりへ連れ込まれた後、マッサージと称して体を触られている隙に、ウエストポーチから財布を抜き盗られる被害に遭いました。こうしたいかにも怪しい誘いには、何らかの落とし穴が潜んでいることを認識し、おかしいと思ったら、きっぱりと断ることが重要です。
2014年11月13日(木曜日/晴):《ワルン・カチュ(=Warung Kacu)の解体》
「ワルン・カチュ」のナシ・チャンプールは、1990年当時「ワルン・トゥグス」「ナシ・アヤム・クデワタン」と並んで、地元ウブド人に絶大なる人気を誇っていた。 人気の噂は、もちろんツーリストの知るところとなる。 ツーリストに価格をふっかけることもあり、評判は必ずしも良いとは言えないが人気はあった。アパ?主催の「ジェゴグ・ツアー@ヌガラ」のナシブンクス(弁当)は「ワルン・カチュ」製だった。懐かしい。
「ワルン・カチュ」の跡地には、予約しないと入れないほどの人気レストラン「ロカフォレ=Locavere」が出店するとの未確認情報あり。
2014年11月12日(水曜日/晴):《ワルン・ボガサリ=Warung BOGASARI》
ウブド大通り西部・ビスマ通りとのT字路の突き当たりにある、民家の入口を入ると「ワルン・ボガサリ」だ。
一般住宅内に食事スペースを作っちゃったというワルン。バリ人のお宅訪問してのお食事という趣はツーリストに受けそうだ。10年間、旅客船のキッチン・スタッフとして働いたオーナーは2年前に船を降りた。開店1年たらず。
★食事:ミゴレンRp25,000-/ナシゴレンRp27,000-/チキンカレーRp30,000-/etc
★飲物:バリコピ&紅茶Rp7,000-/ジュース各種Rp15,000-&Rp20,000-/ビンタンビール大Rp35,000-小20,000-/etc
★営業時間:11.00am~9.00pm/年中無休/
★TEL:+62-361-971265/free WiFi(感度悪し)/
★Mail:warungboga-sari@yahoo.com/
★メモ:ナシチャンプールはありません。
2014年11月11日(火曜日/晴):《ワルン・バロ=Warung Balo》
ニュークニン村の南入口に近くに、民家の塀をぶち抜いて作ったワルンを発見。今年6月に開店した「ワルン・バロ」。バロの意味は不明。価格はツーリストをターゲットとしているようだ。私的には好みの店だが、味のクオリティと価格がマッチしていないのが残念だ。
★食事:ナシゴレンRp20,000-&Rp25,000-/チャプチャイRp20,000-/サテRp20,000~/etc
★飲物:バリコピRp7,000-/紅茶Rp10,000-/ジュース各種Rp10,000~Rp12,000-/ビンタンビール大Rp32,000-小25,000-/etc
★営業時間:11.00am~9.00pm/年中無休/
★TEL:0361-971175/
2014年11月8日(土曜日/晴):《スパ・マレニイ=Beauty Salon & Spa・MALENY》
ウブド大通り西部・ビスマ通りとのT字路北側、高等学校の前にあるスパ「マレニイ」。場所柄、料金が心配だったが、町スパ料金だった。3ベッド。透けて見えるカーテンで仕切られていた。エアコンでした。
★価格:Traditionl Massage(60分)Rp70.000-/Foot Massage(30分)Rp40,000-(60分)Rp60,000-/etc。
★TEL:+62-813–910-65643/
★Mail:sriwarda@yahoo.com/
★営業時間:9.00am~8.00pm/年中無休
技術度★★★★☆☆☆☆☆☆/清潔度★★★☆☆☆☆☆☆☆/接待度★★★★☆☆☆☆☆☆/
2014年11月7日(金曜日/晴):《レストラン・ボナセーラ=Buonasera》
ゴータマ通りの「ワルン・ビアビア」より、ウブド大通り寄りに10月10日オープンした「ボナセーラ」はレストランとピザの店。
★食事:ピザRp45,000~Rp70,000-/スパゲティRp35,000~Rp55,000/etc
★飲物:コーヒーRp17,000-/紅茶Rp22,000-/ビンタンビール大Rp33,000-小25,000-/etc
★営業時間:11.00am~11.00pm/年中無休/
★TEL:081-238-317193/Delivery 0361-974136/
★Mail:buonaserabali@gmail.com/
2014年11月6日(木曜日/晴):《ワルン・バリ@スリウェダリ通り》
タマン村スリウェダリ通りに10月13日オープンした「ワルン・バリ」は「Dapur Bunda」と「Warung Schnitzel」の間に挟まれてある。
「Dapur Bunda」と「Warung Schnitzel」の家主「GUSTI’S HOME STEY」の経営。
「ワルン・バリ」と「Dapur Bunda」の場所は、以前女性画家専門「スニワティ・ギャラリー」のあったところ。
バリ&インドネシア料理。ピザ・スパゲティも有り。
★食事:ナシゴレンRp15,000-&Rp20,000-/ナシチャンプールRp20,000-/etc
★飲物:バリコピ&紅茶Rp7,000-/ジュースRp10,000~Rp15,000-/ビンタンビール大Rp30,000-小18,000-/etc
★営業時間:12.00am~10.00pm/年中無休/
★TEL:0361-974734/
★Mail:gst_home@yahoo.co.id/
2014年11月4日(火曜日/晴):《無粋な壁の正体はシティホテル!》
9月24日のニュース《プンゴセカン通りに無粋な壁が立った!》で報告した「無粋な塀」の正体を確かめてきました。
予想通りホテルが建つようです。
ジャカルタ資本で、3階建て80室のシティホテル。
屋上にスイミングプール。
2015年5月オープン予定。
2014年10月11日(土曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:10月】抜粋
2)一般情勢
(2)銀行から出た後の車上狙い被害
9月中旬、デンパサール市内において、銀行で多額の現金を引き出した後、その現金を車やオートバイの座席下に隠し、買い物等のため車両を離れたところ、その隙に現金を盗まれる被害が2件発生しました。犯人は、銀行から追尾して被害者の行動を監視し、犯行の機会を窺っていたものと思われます。銀行や両替商など、多額の現金を取り扱う場所から出た後は、こうした可能性を考慮し、特に警戒を怠らないことが大切です。
(4)狂犬病
9月下旬、バリ州バンリ県において、狂犬病に感染した犬が現地住民を噛む事案が発生しました。同県では、本年になって狂犬病に感染している犬が10匹見つかっているほか、クルンクン県においても、最近、5匹の犬の狂犬病感染が発見されています。バリ州畜産局は、バリ州9市・県のうち、特にバンリ県、カランアセム県、ブルレン県、ジュンブラナ県において、狂犬病対策を集中的に行うとしています。
3)邦人事件・事故関係
(1)深夜・早朝時間帯のひったくり被害
9月23日午前5時頃、クタ・レギャン地区において、邦人女性旅行者がナイトクラブからホテルへ帰る途中、オートバイに乗った犯人に所持する鞄をひったくられる被害に遭いました。累次お知らせのとおり、同地区で深夜・早朝時間帯に邦人女性旅行者がひったくり被害に遭うケースが頻発しており、これら全てのケースで、『女性旅行者のグループ』が、『ナイトクラブで同時間帯まで飲食後』に、『宿泊ホテルへ帰る途中』で被害に遭っています。犯人は、明らかにこうした女性旅行者を狙っていますので、くれぐれも御注意下さい。
(2)ネットショッピングに関連する振り込め詐欺
9月初旬、ネットショッピングサイト「トコ・バグース」で見つけた個人売主から、オートバイを宅送で購入しようとした在留邦人が詐欺被害に遭いました。被害者が売主の銀行口座へオートバイ料金及び送料を振り込んだ翌日、警察官を名乗る男から被害者へ電話で「あなた宛に送られたオートバイには登録証が付属されておらず盗難車と思われる。この場合、購入者へも高額(約100万円)の罰金が科せられる。盗難車でなくとも新たに登録証を発行する必要があるのでお金を銀行へ振り込むように。」等々、何かしらの理由を付けの何回にも及ぶ電話による振込み指示により、結果的に被害者は騙されて、総額で30万円近くを振り込んでしまいました。
被害者は、一度もオートバイの現物を見ないまま売主の説明を信じ込み、また、売主や警察官を名乗る者の身分等を確認しようとしなかったことで、犯人グループに付け入る隙を与えてしまったのかもしれません。このほか、当地の携帯電話番号へ、警察や病院関係者を名乗る者などから、突然に振込め詐欺の電話があることも少なくありません。くれぐれも御注意下さい。
2014年9月30日(火曜日/晴):《ウマ・ピザ=Umah Pizza》
ビスマ通り(Jl.Bisuma)は今、ホテルが立ち並び発展著しいエリアだ。ウブド大通りから入って、人気の「Cafe Des Artistes」を通り越し、老舗「サマズ・コテージ」の手前隣りに、この界隈で人気の高いイタリアン・レストランがある。「ウマ・ピザ」だ。
★食事:ピザ(直径32cm)Rp25,000~Rp62,000-/パスタRp35,000~Rp48,000-/ナシゴレン&ミーゴレンRp28,000-/etc
★飲物:バリコピ&紅茶Rp6,000-/ジュースRp14,000~Rp16,000-/ビンタンビール大Rp29,000-小19,000-/etc
★営業時間:9.00am~11.00pm/年中無休/
★TEL:+62-361-401-3943/Free WiFi/
★Mail:umah.pizza@yahoo.com
2014年9月26日(金曜日/晴):《増殖する・無個性デザイン@ウブド》
各所で解体工事が目に付く。写真は順に、「旧カフェ・アンカサ」「旧アリス・ワルン=Ary’s Warung」「旧・民族楽器のモアリ=Moari」「コーヒー&コッパー=Coffee & Copper 」。建築ラッシュの続くウブド。地主は家賃収入を効率よくするため、味気ない貸店舗をつくるだろう。新たに出店する店舗は、なぜか無個性のデザインだ。楽しくなる町作りって何だろう? と考えている。
2014年9月25日(木曜日/晴):《モンキーフォレスト通りに月極駐車場》
駐車場は「和るん・あんかさ」の反対(西)側にある道を入ってすぐ左手「ワルン・ガラシ=Warung GARASI 」の正面(以前は空き地)にできた。35台分のスペースは、すでに満車。月極料金は、Rp35万とのこと。これが安いのか高いのかはわからないが、路上駐車が減るのはありがたい。需要はありそうなので、今後、月極駐車場は増えることだろう。問題は、月極駐車場ができる場所だ。沿道より中に入った田んぼの残る場所を整地するしかない。そうなれば田んぼヴューはなくなる。さて、どうする。
2014年9月24日(水曜日/晴):《プンゴセカン通りに無粋な壁が立った!》
プンゴセカン通りに残っていた最後の田んぼが蓮池になったことで、「ホテル・テガル・サリ」までの田んぼの景色が見えることに少し安心したのは、いつの事だったか。今、蓮池の向こうに無粋な塀が立った。どうやら、ホテルが建つらしい。これで、プンゴセカン通り沿いの田んぼ景色は全滅した。田んぼヴューが売り物だったレストラン「Pundi-Pundi」&「ThePond」は苦戦を強いられるだろう。蓮池が望めるのが、せめてもの癒しだ。
2014年9月20日(土曜日/晴):《バリ料理教室[ダプール・バリ(Dapur Bali)]》
10年の歴史を持つ「ダプール・バリ」のバリ料理教室。所要時間の4時間が「あっ!」と言う間に終わったと思ってしまうほどの充実感。 「日本語の説明なのでわかりやすい」と、只今、人気絶頂。
◎「イブウブ子@バリログ」でも紹介されている。
「絶賛!バリ料理教室「其の一」@kagemusha」&「絶賛!バリ料理教室「其の二」@kagemusha」が詳しい
■料金:40万ルピア(1名様)
■最低遂行人数:2名様(Max4名様)
■開催日:毎週 火曜日&金曜日 (ガルンガンとクニンガンの祝日前日は除く) ( 2名様以上のグループでお申し込みの場合、開催日等はご相談に応じます)
■時間:10:00am 開始 (終了予定時間:2:00pm)
※10:00開始なので“それまでに”お集まり下さい。
■場所:ダプール・バリ・スタジオ(ニュークニン村 )「日本料理店・影武者」の敷地内にあります。
■お申し込み方法:「アパ?・情報センター」で申し込みください。
* 準備の都合上、お申し込みは、開催日前日の、正午までにお願いします。
ブログ「神々の島に台所」も参考になります。
2014年9月16日(火曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:9月】抜粋
1)治安情勢
(2)バリ州関係当局によれば、州内においては、ISIS(イラク・シリア・イスラム国)を支持する過激グループの活動やその兆候は確認されていない由ですが、警察をはじめとする治安当局は、こうした者のバリ州への流入阻止などへの監視を強化しています。また、過日、ソーシャルメディア上において、ISIS支持者によるボロブドゥール寺院(中部ジャワ州)爆破計画の情報が流れたことを受け、バリ州内においてもブサキ寺院等の歴史的・文化的遺跡に関連した重要施設に対する警備を強化する動きがあります。
2)一般情勢
(3)乾期による影響等
乾期の影響で毎年この時期にアグン山の斜面で山火事が発生していますが、9月8日の時点で4カ所の地点で山火事が発生しています。当局は他の地点への延焼にも警戒しています。また、本年の乾期は長く続くとの予想もあり、タバナン県やカランアッセム県では、干ばつにより、米などの農産物の収穫に影響が出てくるとも見られています。
3)邦人事件・事故関係
(1)深夜・早朝時間帯におけるひったくり被害
これまでも累次お知らせしていますが、深夜・早朝時間帯に外国人旅行者が、クタ・レギャン地区でひったくりに遭う被害が続発しています。8月20日、邦人女性旅行者が同地区でまた被害に遭いました。同日午前4時頃、被害者が友人とホテルへ帰るため道路を歩いていたところ、後方から近づいてきたオートバイ2人乗りの犯人にバッグをひったくられるというこれまでと同様の手口です。
最近の同地区におけるひったくり被害の状況から、共通して次のことが言えます。
【被害者の行動パターン】
1 深夜1時以降まで繁華街にて飲酒(特にクタの爆弾テロ事件追悼モニュメント周辺のナイトクラブ)
2 ホテルまで徒歩で移動
3 女性のみのグループ
(1)ナイトクラブ内でのスリ被害
9月3日及び6日のいずれも深夜1時過ぎ、クタ地区のナイトクラブ内において、邦人旅行者が旅券・現金等を抜き盗られる被害が2件報告されました。繁華街のナイトクラブでは、深夜まで多くの外国人観光客で賑わっていますが、店内が混雑している上に、飲酒や開放的な雰囲気から客の防犯意識が薄れることもあり、こうしたスリや置き引きの被害に遭い易い場所とも言えます。右リスクを十分認識の上、行動することが大事です。
(4)旅券の有効期間に関する注意
8月27日、他国を経由して当地へ入国しようとした邦人旅行者が、旅券の有効期間の残存が6ヶ月未満であったことを理由に入国を拒否される事案がありました。
インドネシア入管局の規則により、旅券の有効期限が6ヶ月未満の場合は入国は認められていません。また、これ以外の入国拒否事例として、空港で到着ビザを取得して入国しようとした邦人旅行者が、旅券に査証(VISA)シール添付及び入国スタンプを押すための無使用のページが残っておらず、入国を拒否される事案も過去に発生しています。ついては、旅券の「有効期限(6ヶ月以上必要)」及び「査証ページの残存(最低でも1ページ以上必要)」には御注意下さい。
2014年9月14日(日曜日/晴):《ビアビア・プラス=Biah-biah+》
プンゴセカン通りのシャトルバス「プラマ社」南隣りにある「ビアビア・プラス」は、2013年1月26日にオープンした。ゴータマ通りにある「バリ料理専門店・ワルン・ビアビア(TEL:0361-978-249)」の姉妹店だ。日本人にも西洋人にも、そして地元バリ人にも「美味しいです!」と言われる、人気の店。料理教室も受け付けています。
★営業時間:11.00am~11.00pm/年中無休
★TEL:0361-801-5124/Free WiFi/
★Mail:biahbiahubud@gmail.com(日本語可)
2014年9月10日(水曜日/晴):《チッタ・オベスト=Citta-Ovest》
サンギンガン地域からデウィ・シータ通りに移転(2013年5月)して、1年と4ヶ月が経った「チッタ・オベスト」。ガラスが取り払われオープンになり、テラスには木製柵がついた。道行く人をウオッチングできるテラス席が人気だ。渓谷ヴュー、田んぼヴュー、海岸ヴューのない街中のレストランは、ストリート・ヴューを売り物にする。観光地ならではのヴューだ。
★料理:ピザ&パスタの店
★食事:ピザRp25,000~Rp58,000-/パスタ(ナポリタンRp28,000)~Rp55,000-/
★飲物:バリコピ(ポット)Rp15,000-/ロングブラックRp23,000-/紅茶(ポット)Rp12,000~Rp15,000-/ジュースRp15,000~Rp25,000-/ビンタンビール大Rp30,000-小Rp20,000-/
★営業時間:10.00am~10.30pm/定休日・儀礼祭礼日/
★TEL:(0361)9745153/
2014年9月8日(月曜日/晴):《ハローベビエ=HELOVEBIE》
モンキーフォレスト通りのサッカー広場を100メートルほど南下した右手に、7月8日オープンした「ハローベビエ」。ちょっとウブドにそぐわない外観は、清里にでもありそうなのファンシーショップのようです(例えが古いかな)。 女子中高校生御用達のアクセサリー、髪飾り、袋物、などの小物を扱っています。
★営業時間:9.00am~9.00pm/年中無休
2014年9月6日(土曜日/晴):《アリーズ・ワルン=Ary’s Warung》閉店か?
ウブドの老舗レストラン「アリーズ・ワルン」が、この頃、閉まっているのが気になっていた(写真右)。新店舗に移ってから業績が上がらなかったようだ。懐かしい旧店舗はアンティック・ショップになっていたが、こちらも閉店(写真中・右)。アリーズ・ブックショップは貸店舗だ。姉妹店「ビーテル・ナッツ」も閉店している。 “さては閉店か?” と思っていたら、昨夜くらいから密かに営業している。
私の見解では、ウブドに滞在する外国人は都会を熟知した人だということ。ウブドに都会的モダンを持ち込んでも見向きもされないだろう。アリーズの失敗は、そこにあるのではないかと思われる。バリ南部には退廃的な歓楽街が好きな観光客が訪れるようで、流行のデザインが受け入れられるかもしれない。ウブドは、その逆で “原点への回帰” がニーズだろう。
2014年9月4日(木曜日/晴):《ピザリア・タルトゥフ=Tartuf》
サンギンガン通りの「ピザリア・タルトゥフ」は、「テラットリア=TRATTORIA」が一年(20/5/2013)でニュークニン村に移転したあと、今年6月30日にオープンした。モザイクの南隣り。何故かまたイタリア料理のレストラン。
★メニュー:イタリア料理
★食事:パスタRp60,000~Rp75,000-/ピザ(種類豊富)Rp60,000~Rp585,000-/
★飲物:コーヒー&紅茶Rp20,000~/ジュースRp25,000~Rp30,000-/ジェラート(1scoop)Rp20,000~Rp45,000-/
★営業時間:9.00am~11.00pm/年中無休
★TEL:0361-977339/
★メモ:グラタンもあったゾ
2014年9月3日(水曜日/晴):《パディ・コレクション=Padi Collection》
ウブド変則十字路南西角にある「ウブド村営観光案内所(旧ビナ・ウィサタ)」の西隣は、スーベニアショップ「パディ・コレクション」だ。観光客の遊歩が多いのに目をつけた経営者は、店頭を利用してリフレクソロジーを商っている。フィッシュスパ&ネイルアート&三つ編み&簡易タトゥー&足裏マッサージ。
■価格:フィッシュスパ(20分)・Rp100.000-。フットマッサージ(20分)Rp75,000-/(30分)Rp90,000-/etc。
■営業時間:9.00am~10.00pm/年中無休。
2014年9月2日(火曜日/晴):《 Symon Studio “ART ZOO” 》閉鎖
1990年にはすでにチャンプアンに開館していた、サイモン氏のギャラリーが閉鎖されていた。サイモン氏はアメリカ人画家。油絵以外にシルクスクリーン画法のポップアート作品も多かった。腰にサロンを巻いた上半身裸のサイモンは、いつもハンモックに揺られながらスタッフに指図を出していた。ネットで調べると、バリ島北東部にもスタジオがあった。映像では、広い敷地にサイモンの個性満載のスタジオが映し出されている。アメリカに帰ったのかと思っていたが、ひょっとするとこちらに引っ越したのかもしれない。
2014年9月1日(月曜日/晴):《ワルン・デヴィリシャス=Warung Devilicious》移転
ゴータマ通りにあった人気ワルン「デヴィリシウス」が、8月初旬、サンギンガン通りに移転オープンした。ビンタン・スーパーの北、「レストラン・インディアン=INDIAN」が入店している集合店舗「The TJAMPUHAN VIEW Ubud」の前。メニューの内容と価格は、変わっていない。
★メニュー:インドネシア中華料理+パン・メニュー
★食事:朝食(8.00am~12.00am)Rp17,500~Rp42,500-/ナシゴレン&ミーゴレンRp25,500-/ナシチャンプール& チキンカレーRp39,500/
★飲物:バリコピRp8,000-/紅茶Rp10,500~Rp15,500-/ジュース各種Rp15,000~Rp25,000-/ビンタンビール大Rp35,000-小Rp27,000-/
★営業時間:8.00am~11.00pm/年中無休
★TEL:081-558-886-986/
★Mail:devilicious.warung@gmail.com/
★メモ:Free WiFi/
2014年8月31日(日曜日/晴):《ブログ・lovelaveUBUD》
ウブド大好きさんのブログ「lovelaveUBUD」を、アパ?ホームページ末尾の「バリ島ウブドの仲間たちによる情報満載ブログ&情報通信」にリンクしました。日本在住ですが、年に何度かウブドを訪れブログをアップしています。(旧ブログ名:santai bali cerita)。「 大好きな『BALI島ウブド』を実際に歩いて体験したこと・感じたことなどなど・・のんびりまったり綴ってます。」って。楽しみです。応援してあげてください。
2014年8月30日(土曜日/晴):《第一回・国際ヘリコニア会議》開催
第一回・国際ヘリコニア会議(IHC=International Heliconia Congress)が8月28日、パヤンガン・ブフ村の「Sekar Bumi」で開催された。「Sekar Bumi」は、広大な農地にヘリコニアを中心に南国の花と野菜を栽培している農菜園。一般客が、気軽に見学ができるようになっている。ウブドからだと車で約一時間。
サンギンガン通りに花屋(TEL:0361-8848464)を出店している。
■TEL:081-2466-9933/
■Mail:sales@sekarbumifarm.com / sekarbumifarm@yahoo.com/
■Web:www.sekarbumifarm.com.
2014年8月26日(火曜日/晴):《カフェバー・ミングル=cafebar Mingle》
デヴィシータ通りの「デワンガ・バンガロー」入口に向かって右手にある2階建てのお店が「カフェバー・ミングル」。2階席なら騒音も少なく、通りのウオッチングも楽しめる。カフェバーだから、ドリンクメニューは豊富です。
★メニュー:無国籍&インドネシア中華料理
★食事:ミーゴレンRp30,000-/ナシゴレンRp35,000-/ナシチャンプールRp40,000-/ピザ各種Rp40,000~Rp65,000-/
★飲物:ゴメン、チェック忘れた。
★営業時間:8.00am~11.00pm/年中無休
★TEL:(0361)975880/
★Mail:mingle.cafe.ubud@gmail.com/
2014年8月24日(日曜日/晴):《アディ・ジャヤ=ADI JAYA》コテージ
「アパ? 情報センター」(スグリオ通り)のすぐ裏の道を50メートルほど北上したところにある「アディ・ジャヤ・コテージ」は、ワヤン君お薦めの宿。車の騒音も少なく、眼前の谷間の景色が心地よい。上下に3部屋ずつある、二階建て一戸建て。写真は30Rp万の部屋。ホットシャワー&バスタブ付き。
■料金:一泊Rp250,000~Rp300,000-/
■TEL:0361-975875/Free WiFi/
2014年8月23日(土曜日/晴):《デワ・プトゥー・プトゥラ=Desak Putu Putera》ホームステイ
トゥブサヨ村「ユリアティ・ハウス」の北隣り。鉄扉の横にある入口を入り、左手の壁に沿って100メートルほど奥まったところに「デワ・プトゥー・プトゥラ・ホームステイ」はある。渓谷に向かって小さな一軒家が階段状に6棟建っている。新設のようだ。部屋内は「www.booking.com」で御覧下さい。
■料金:一泊Rp500,000-/
■TEL:0361-973204/Free WiFi/
■Mail:wituputra@yahoo.com/
2014年8月22日(金曜日/晴):《ソニ・ゲスト・ハウス=Soni Guest House》
プンゴセカン通りにある人気のワルン「ビアビア+(+)」(TEL:0361-8015124)の裏にある「ソニ・ゲスト・ハウス」は激安。2年ほど前にオープンした、一戸建て四棟のこぢんまりとした宿。一泊Rp150,000~200,000-の間で交渉できる。シャトルバス「プラマ社」の隣と言うバックパーカーには好条件の立地のため、いつも満室だが試してみる価値はあるだろう。満室のため、室内の写真が撮れていない。ごめんなさい。
■TEL:+6285-857-573-302/+6285-936-122-443/
■Mail:soni_sunnyhouse@yahoo.com/
2014年8月21日(木曜日/晴):《民族楽器の店・モアリ=Moari移転》
ウブド大通りは、ハヌマン通りとのT字路東付近にあった「モアリ」が、さらに東方に移転した。ケーキが美味しいと評判の「クエ」の斜め前。オープンは6月。スチールパンや2001年スイスで開発されたと言われる打楽器 “ハン=Hang” が店頭に並んでいる。金属製でUFOのような形をしたハンを、この頃、カフェでまったり叩いている欧米人の姿を見かける。心休まる音色だ。値段はRp6,500,000-(日本円で6万弱)。もちろん、インドネシア&バリの民族楽器も揃っているよ。
■営業時間:9.00am~6.00pm(年中無休)
■TEL:0361-977367/
■Mail:moari_bali@yahoo.com/
■Web:www.moari63.com/
2014年8月17日(日曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:8月】抜粋
2)一般情勢
(1)一般犯罪(ひったくり被害)
外国人がバリ島のクタ、スミミャック地区において、夜間、オートバイに乗った二人組に鞄をひったくられる犯罪が引き続いて発生しています。報道されているものだけでも、7月30日に豪州人、8月7日にイタリア人夫妻が被害に遭っています。また、7月14日、デンパサール市内でも台湾人女性記者がガソリンスタンドで給油に立ち寄った際にオートバイの二人組に鞄をひったくられる被害が発生しています。
(3)狂犬病
犬に噛まれる事案は引き続き発生していますが、各地のモンキー・フォーリストなどでは、猿に噛まれて負傷する事案も多く発生しています。カランアッセム県ルンプヤン寺院周辺では、レバラン休暇をはさんだ1週間中の間、カナダ人旅行者をはじめ33名が猿に噛まれて病院で手当を受けた由です。狂犬病については、犬だけでなく、猿に噛まれた場合にも感染の恐れがありますので、直ちに病院でワクチン接種等の治療を受ける必要があります。
3)邦人事件・事故関係
深夜時間帯におけるひったくり被害
特に深夜時間帯に邦人旅行者(女性)がひったくりに遭う被害が続発してます。深夜2時、3時頃、クタ、レギャン地区を歩いていて、オートバイに乗った賊に鞄をひったくられる被害がここ2ヶ月間で3件報告されています。このように深夜、無防備に繁華街を歩くのは大変無謀な行動です。まず、深夜の外出は是非、避けていただくのが安全です。また、ひったくり被害では肩掛け鞄が狙われるケースが多く、外出の際は、旅券、多額の現金などの貴重品は出来るだけ持ち歩かないようにする対策も必要です。
2014年8月11日(月曜日/晴):《ホームウェアの「バリ・ゼン=BaliZEN」開店》
バリ南部のクタ(Centro内)とヌサドゥア(Sogo内)にある「バリ・ゼン」が、5月ウブドに出店。場所はモンキーフォレスト入り口の坂を200メートルほど上りきった右手。以前、長尺布を扱っていた店のあと。人気スパ「Sang Spa 」の3号店の南隣。今まで、ウブドで見かけなかったフェアートレードの看板が掲げられている店。只今、2階では50パーセントオフのセール中。
■営業時間:9.00am~8.00pm/年中無休
■TEL:(0361)976022/
■Web:www.tokobalizen.com
◎イブウブ子@バリログ:「ウブド初!ホームウェアーショップ@bali zen」が詳しい
2014年8月9日(土曜日/晴):《合同火葬儀礼のシーズンです》
Hari Tumpek Kandang(トゥンプッ・カンダン)の吉日
毎年、7~8月は合同火葬儀礼(ガベン・マサル/Ngaben Masal)のシーズンになる。サコ暦の中で、人間(特に死者)の儀礼にもっとも適するサシー・カロ(sasih karo=第2月)が毎年7~8月にあたるからだ。8月8日のスバリ村合同火葬儀礼を取材してきました。5年の間に40人の村人が亡くなりました。バリ人の信仰では輪廻転生が信じられていて、涙を見せることが少ないと言われている。中には、脳裏に浮かぶ思い出には逆らえないようで、悲しげな表情を見せる者もいる。
2014年8月6日(水曜日/晴):《カフェ・ビンタン=Cafe-Bntang》移転
スゥエタ通りサクティ地域にあった「カフェ・ビンタン」が、2月13日ブントューユン村に移転オープンした。ブントューユン村南口をクラバンモディン(Kelabang moding)村に左折したS字カーブの右手にある。サクティで見られたような広々としたライスフィールドはないが、小さいながらも落ち着ける田園風景がある。カジェン通りの散歩道に通じる畦道は、クラバンモディン村に向かってしばらく行くとある。
★メニュー:インドネシア中華料理&日本食
★食事:ナシゴレンRp28,000-/ナシチャンプールRp35,000-/カツ丼&天ぷら盛り合わせRp40,000-/ チキンカレーRp47,000-/ミーゴレンRp50,000-/
★飲物:コピバリ&紅茶Rp7,000-/ジュース各種Rp8,000~Rp9,000-/ビンタンビール大Rp27,000-小18,000-/ ★営業時間:10.00am~8.30pm/年中無休
★TEL:(0361)8371291/
2014年7月31日(木曜日/晴):《ワルン・メゾ=wr.mezzo》開店
タマン村スリウェダリ通りを北上し、テガランタン村とジュンジュンガン村の村境に7月17日オープンした「ワルン・メゾ」。場所は、以前「NOT FOR SALE」の野立て看板のあった田んぼの隣。バリ島が外国人&他の島の人に乗っ取られるのを恐れている、この頃のバリ人。この土地は、バリ人の持ち物で売っはいないようです。田んぼの景色が美しいロケーションなので、ローカル&ツーリストに人気が出そうです。価格もお値打ち。 ★メニュー:インドネシア中華料理
★食事:チャプチャイRp17,000-/ナシゴレン&ミーゴレンRp20,000-/
★飲物:コピバリRp5,000-/紅茶Rp6,000-/ジュース各種Rp8,000-/ビンタンビール大Rp30,000-小17,000-/ ★営業時間:10.00am~10.00pm/年中無休
★TEL:089-632-36803/
2014年7月29日(火曜日/晴):《フィッパー=FIPPER》開店
近頃ウブドにカラフルなゴム草履を並べる店が増えた。ウブド大通りはパサール近くのブティック「ウルワトゥ」の並びに6月オープンした象のマークの「FIPPER」は、バリ南部クタ・レギャンにすでにあるゴム草履の専門店。ツーリストで賑わっている。Rp65,000-/Rp75,000-/Rp89,000-/149,000-のヒール付きがコーナー分けされている。38~45のサイズが縦に並んでいるのが探しやすい。
★営業時間:9.00am~10.30pm/年中無休
★TEL:082-146-58912/
2014年7月24日(木曜日/晴):《カフェ・ブラス=CAFE BERAS》
「カフェ・ブラス」は、スグリオ通りの「チャンティック・スパ=Cantik Spa」の斜め前にソフトオープンした(営業時間:11.00am~6.00pm)、インテリアの可愛いカフェ。グランドオープンは8月中旬の予定(営業時間:10.00am~9.00pm)。バーガー、サンドイッチ、寿司、日本食少々、ケーキ、パスタetc。
★飲物:紅茶Rp10,000~Rp12,000-/コーヒーRp14,000~/ジュース各種Rp18,000-/ビンタンビール大Rp35,000-小250,000-/
2014年7月23日(水曜日/晴):《ワルン・ジュプン=Warung Jepun》
「ワルン・ジュプン」は、ウブド大通りからタマン村スリウェダリ通りに入り北上し、テガランタン村に入る手前にある。レストラン「ノマド」の経営。ツーリスト向けと思われるが、価格はローカルに近い。営業時間が短いが、昼過ぎの暑い日差しを避けてのんびりできる店。
★メニュー:インドネシア中華料理
★食事:ナシゴレン&ミーゴレンRp20,000-/チキンカレー&サテアヤムRp25,000-/
★飲物:コピバリ&紅茶Rp5,000-/ジュース各種Rp12,000~Rp16,000-/ビンタンビール大Rp30,000-小20,000-/
★営業時間:1.00pm~9.00pm/定休日・儀礼祭礼日
★free WiFi有り
2014年7月21日(月曜日/晴):《スゥエタ通りに村営駐車場が?》
サレン王宮の変則十字路を北へ走るスゥエタ通りに、村営駐車場「UBUD CENTRAL PARKIR」が8月オープン予定。場所は、サンバハン村バトゥカル寺院前のケチャ会場と、王家所有の道路沿いの土地。80~90台収容予定。これでウブドの渋滞が少しでも緩和されると嬉しい。Food Corner とTOILETが併設される。駐車料金は未定。
2014年7月19日(土曜日/曇、時々晴):《カジェン通りで大樹が倒れる》
ウブド在住友人のフェイスブックに倒木のコメントが上がった(写真左2枚)。場所はカジェン通り。奥には「アルジャナ(Arjana)2」がある。友人はアルジャナのさらに奥に住んでいて14日に、この現場に遭遇した。車道が塞がれ、バイクの通行が阻まれたようだ。
アパ?の下働きが「楽園の散歩道」を参考にしてジャランジャランに出かけたのは16日。大樹は切られ(切られる前、壁は壊れていない)、バイクと人は通行できた。右端写真に倒木横を通過するバイクが見えるが、比較すると大樹は根元で直径1メートル以上はあることがわかる。家屋に住人がいなかったのは幸いだ。
2014年7月14日(月曜日/曇):《カフェ・バリ・ハウス・エキスプレス=kopi-bali-house-express》
ウブド変則十字路の西南角のあるウブド村営情報センター「ビナ・ウィサタ」内に6月8日、軽食喫茶がオープン。軽食喫茶は、モンキーフォレスト南端にある「カフェ・バリ・ハウス」の姉妹店で「カフェ・バリ・ハウス・エキスプレス」。変則十字路のマンウオッチングが楽しい。
★食事:軽食・サンドイッチ&バーガーRp40,000~Rp47,000-/
★飲物:コーヒー各種Rp24,000~Rp46,000-/ジュース各種Rp30,000~Rp32,000-/アイスクリーム各種Rp30,000~Rp40,000-/ビンタンビール大Rp35,000-小27,000-/
★営業時間:8.00am~11.00pm/定休日・儀礼祭礼日
★Web:kopibalihouse.com
★Email:kopibaliubud@gmail.com
2014年7月12日(土曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:7月】抜粋
2)一般情勢
(2)外国人の自損転倒による交通死亡事故
6月28日早朝、クロボガン地区において、ドイツ人留学生が道路脇の側溝内で死亡しているのが発見されました。捜査の結果、警察は、同人が高速度でオートバイを運転中、カーブを曲がり切れずに転倒し、頭部を強打した上で側溝に転落して死亡したものと断定しました。オートバイを運転する場合には、スピードやヘルメットの着用など十分に注意して下さい。
(3)レバラン(断食明け大祭)に伴う注意
7月28日(月)及び29日(火)は、レバラン(断食明け大祭)に伴うインドネシアの祝日で、その前後も休日とする者が多く、帰省や旅行等で多くの人が移動します。この時期は、交通事故や一般犯罪、特に不在宅を狙った空き巣等の犯罪が増える傾向にありますので、平素よりも一層安全には御注意下さい。
3)邦人事件・事故関係
(1)深夜時間帯におけるひったくり被害の頻発
当地の繁華街(特にクタ・レギャン地区)においては、外国人観光客を狙った「ひったくり」を中心とした盗難被害が頻発しています。特に、深夜・早朝時間帯は、犯人は、酒に酔った外国人観光客をターゲットとしており、被害に遭うリスクが高まりますので、その点を十分に踏まえた行動を心掛けて下さい。ここ最近においても、次のような被害が当館へ報告されています。
【事例1:ひったくり被害時の転倒による重傷事案】
6月23日深夜3時頃、レギャン地区において、邦人旅行者(女性2人)が徒歩でホテルへ帰る途中、オートバイ4~5台に乗った若者数名に付きまとわれ、旅行者がこれを無視して歩き続けていたところ、肩に掛けていた鞄を強引に引っ張られ(ひったくり未遂)、その場で転倒して頭部に重傷(外傷性くも膜下出血)を負いました。v 【事例2:オートバイ乗車中のひったくり被害】
7月3日早朝4時頃、レギャン地区において、邦人旅行者(女性2人)が友人のオートバイの後部座席に分乗してホテルに帰る途中、後方から近づいてきたオートバイ2人乗りの犯人に、肩に掛けていた鞄(旅券、財布等在中)をひったくられる被害に遭いました。
2014年7月5日(土曜日/曇):《「影武者」女将のブログ開設》
Hari Tumpek Krulut(トゥンプッ・クルルッ)の吉日
「日本料理店・影武者」の女将・由美さんがブログを始めました。バリ料理教室「ダプール・バリ」を主宰する由美さんのこと、きっとバリの食べ物を中心のブログになることでしょう。ブログ名「神々の島の台所」は、そんな趣旨を感じ取ることができます。どんなブログになるか楽しみですね。以下は、由美さんからのご挨拶。
『ブログを始めようとテストページだけを作ってすでに一年が経ってしまいました。月日が経つのはなんと早いことか・・・。日々、猛烈な忙しさの中、果たしてどのくらいのペースでアップしていけるのか甚だ疑問ですが、どうか大目に見てやって下さい。』
2014年7月3日(木曜日/曇):《ビンタン・ダイニング=Bintang-Dinning》
スゥエタ通りの奥・サクティ集落にある「ヴィラ・ビンタン・ウブド=Villa Bintang Ubud」のカフェ・コーナー「ビンタン・ダイニング」が5月27日にオープンした。「ビンタンダイニング」は「第61回:ウブド・本の交換会」を催した店。今月の第64回も「ビンタンダイニング」で開催される予定。日本食とインドネシア料理の店。窓外のライスフィールドが美しい。
★食事:ナシゴレン&ミーゴレンRp25,000-/ナシチャンプールRp29,000-/親子丼Rp29,000-/チャーシューラーメン&焼き餃子30,000-/うどんRp35,000-/etc
★飲物:バリコピ&紅茶&ジュース各種Rp15,000-/ビンタンビール大Rp30,000-小Rp20,000-/etc
★営業時間:7.00am~8.00pm/定休日・儀礼祭礼日
2014年7月1日(火曜日/晴):《日本料理店・影武者移転オープン》
ウブドの老舗(1991年7月10日開店)日本料理店「影武者」が5月24日、ニュークニン村に移転オープンした。車の騒音を避けるため表通りから少し入った立地は、隠れ家的雰囲気だ。見つけにくいかもしれないが、探し当ててください。竹を使った建物は開放的で、バリっぽくて心地よい。旧店舗から運ばれた什器が、リピーターには懐かしい。ガゼボもあるよ。メニュー&料金&電話番号(0361-973134)は、変わっていませんでした。
2014年6月28日(土曜日/晴):《オダランでトランス儀礼!》
昨夜(26日)のオダラン(寺院祭礼)・ツアーは、アパ?事務所を夜8時30分に出発した。行き先は、クルンクン県の山深いゲタカン村(Getakan)のダラム寺院。ウク暦16週目のブダ・クリオンの始まるオダラン。今年は25日に始まった。翌日(ウク暦で隔年)には、チャロナラン舞踊劇が上演される。今回は、その日にあたった。トランスがあると聞いて、車で片道1時間ほどの道のりを出かけて行った。夜10時、聖獣バロン舞踊で幕が開き、翌朝4時30分に悪霊ランダがお墓に向かって走り出して終了。
2014年5月25日(水曜日/晴):《戻って来た「ワルン・サリ・ラサ」》
Hari Pegat Uwakan(プガッ・ウワカン)
3月26日のウブドnoニュースに、トゥブサヨ村スクマ通りの人気ワルン「サリ・ラサ」の火災を報道した。
6月21日、戻ってまいりました。
同じところで同じ値段で営業しております。
オーナーにも笑顔が戻っていた。
皆様、ご利用ください。
2014年6月14日(土曜日):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:6月】抜粋
2)一般情勢
(2)英国人女性の殺害事件
5月22日、ウブド地区において、ヴィラに滞在中の英国人女性(52歳)が室内で刺殺されているのが発見されました。警察は、強盗殺人事件として捜査した結果、24日、犯人を潜伏先の北ジャカルタで逮捕しました。犯人は、同ヴィラ付近の建設現場で働いていた作業員で、被害者宅に強盗に押し入った際に抵抗されたため犯行に及んだ由です。
家屋内に侵入する強盗や空き巣等は、刃物等の凶器を携帯している場合が多いことから、仮にこうした被害に遭った場合には、無理に抵抗せずに身の安全を最優先とした措置を講じて下さい。
3)邦人事故・事件関係
(1)ひったくり被害
5月16日午後7時頃、クタ地区において、後ろから近づいたオートバイの二人組に、在留邦人男性が鞄(パソコン等在中)をひったくられる被害が発生しました。被害者は、ショルダーバックを肩に掛けずに手に持った状態で、知人との話に気をとられていたほんの一瞬の被害であった由です。
道路を歩く際には、鞄を車道側とは反対の側に持つことや、誰でも容易に手が届く位置で持ち歩かないようにするなど、常時、ひったくりに対する警戒心を怠らないことが重要です。
また、銀行やATMから出た後は、ひったくり等の犯人に狙われている可能性もありますので、特に御注意下さい。
(2)オートバイでの転倒事故
5月16日深夜、在留邦人女性が、自宅付近においてオートバイで自損転倒し、頭部を強打して重傷(外傷性くも膜下出血)を負う事故がありました。翌日には同人の友人が同人を病院へ搬送して速やかな手術を受けることができたため、幸いにも一命を取り留めることができました。
オートバイに乗車する場合は、必ずヘルメットを着用することはもとより、飲酒運転やちょっとした油断による事故が重大な結果につながる場合があることを認識し、安全運転に努めて下さい。
(4)銀行キャッシュカードのスキミング容疑事案
在留邦人が、自分の銀行口座から、身に覚えのない現金の引き出しが複数回あることに気付き、銀行へ問い合わせたところ、サヌール地区の複数個所のATMから引き出されていることが判明しました。詳細は銀行側が調査中ですが、本件はキャッシュカードのスキミングによる被害が強く疑われ、犯人が被害者に気付かれにくいよう、小額ずつ引き出していた可能性もあります。
ATMで現金を引き出す際には、カード挿入口に不審な読み取り装置が装着されていないことや、周囲に暗証番号を盗み取る不審な隠しカメラがないことを御確認下さい。また、5月中旬、邦人観光客がクレジットカードのスキミング被害(買い物をした店の関与が疑われる)に遭ったとの情報も寄せられていますので、各種カードについては、「信頼できる店等での使用」「カード自体の保管管理」「暗証番号の保秘」などに留意し、定期的に利用明細を確認することをお勧めします。
2014年5月21日(水曜日):《スアスティカ・バンガロー=Suastika Bungalow》
Hari raya Galungan(ガルンガン)祭礼日
ウブドの中心・サレン王宮のある変則交差点からスウェタ通りを1キロほど北上すると、右手に民家で宿を経営している「スアスティカ・バンガロー」を見つけることができる。門をくぐり伝統的屋敷棟を通り抜けると、南国の草花が豊富に咲き乱れる中庭の左右に、5棟10室の宿泊施設がある。バリらしさ満点の宿です。
★ 料金:スタンダード ダブルルーム=2641円・スーペリア ダブルルーム=3859円
★ホームページ:http://suastika-bungalow.ubudhotelsbali.net
★ブログ《 welcom to suastika 》:http://suastika2010.blog77.fc2.com
2014年5月15日(木曜日):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:5月】抜粋
Hari Sugian Jawa(スギアン・ジャワ)の吉日
1)治安情勢
(1)総選挙の正式な結果発表(5月9日)を受けて、5月20日に正副大統領候補ペアの登録、6月4日~7月5日キャンペーン、7月9日には大統領選挙の投票が行われる予定です。今後、各政治勢力の間で駆け引きが行われ、過熱した状況となることも予想されますところ、選挙に関連した動向には御留意下さい。
2)一般情勢
(1)デング熱
デンパサール市保健局は、本年1月以降デング熱患者が増加(バリ島で既に3名が死亡)しており、例年、乾季が始まる4月以降の時期には特に感染者が増加する傾向にあるとして、デング熱への警戒を呼びかけています。デング熱は、蚊が媒介するウイルス性疾患で、急激な発熱の繰り返し、体の節々の痛み等が現れるほか、重症化してデング出血熱となることもあります。予防薬や特効薬はないため、通常、脱水症状等にならないよう病院へ入院して点滴を受ける必要があります。平素からの防蚊対策や蚊が繁殖しにくい周辺環境づくりが大切だと思われます。
(3)飲酒運転事故による韓国人の逮捕
4月28日、29歳の韓国人男性が飲酒運転により、バリ島のサヌール地区のングラ・ライ・バイバス道路でオートバイや車3台に次々と衝突事故を引き起こし、他人へ怪我を負わせた容疑で、当地警察に逮捕されました。飲酒運転は、本人だけでなく、他人にも多大な迷惑を及ぼす悪質な犯罪です。インドネシアにおいても違法(3ヶ月以下の禁固又は75万ルピア以下の罰金)とされ、事故を伴う場合は、身柄を拘束され、更に重い刑罰が科せられることになります。絶対に飲酒運転はお止め下さい。
3)邦人事故・事件関係
(1)頻発している各種盗難被害
当地では、観光地を中心に外国人を狙ったものとみられる「スリ」「ひったくり」「置き引き」の盗難被害が頻発しています。ここ最近でも、以下のような被害が発生しています。なお、夜遅い時間帯に出歩く必要がある場合には、周囲の状況を十分に踏まえて行動されることをお勧めします。
ア)集団スリ被害
4月10日23時30分頃、クタ・レギャン地区において、邦人旅行者4名が路上を歩いていたところ、その前後から約10名の集団に取り囲まれ、相手と話をさせられている間に、気がつかないうちに最後尾にいた旅行者が持っていたショルダーバックのチャックが開けられ、財布(現金及びカード類)が抜き盗られる被害に遭いました。
イ)ひったくり被害
5月3日深夜1時30分頃、クタ地区において、邦人旅行者2名が路上を歩いていたところ、後方から近づいてきたオートバイに乗った犯人に、所持していた鞄(旅券及び貴重品)をひったくられる被害に遭いました。
ウ)置き引き被害
5月5日14時頃、ウブド地区のウブド王宮内において、邦人旅行者が縁台に置いておいた鞄(現金、旅券及びカード類)が盗まれる被害に遭いました。
(2)空き巣被害
4月10日、サヌール地区に住む在留邦人が、外出中(18時から21時)に自宅に空き巣に入られ、ノートパソコン等が盗まれる被害に遭いました。なお、自宅の出入口の戸締りはしてあったものの、犯人は外部から見えにくい場所にある寝室の窓から侵入した由です。
一般的に、空き巣犯人(内部関係者を除く)は、事前に下見をした上で犯行に及ぶ場合が多いことから、自宅付近において住宅内を覗き込むなどの不審者を見かけた場合や、普段と違う者がメンテナンス等の用務で自宅へ立ち入った後には、特に警戒する必要があります。また、自宅付近で大きな行事が開催される際には、不在宅が多くなることを狙った犯行も考えられますので御注意下さい。
(4)海外旅行保険等への加入
邦人旅行者や在留邦人が、病気や怪我によって、当地の病院への入院治療を余儀なくされるケースがあります。当地において一定水準以上の医療措置を受ける場合には、日本とは比較にならないほど極めて高額な医療費が必要となり、場合によっては他国への緊急医療移送が必要となるケースもあります(2日~3日の入院治療で十数万円から数十万円、緊急移送で数百万円~二千万円)。このため、海外旅行保険等への加入をお勧めします。
2014年5月8日(木曜日/晴):《ホワイト・ボックス=White Box》
スーパーマーケット「デルタ・デワタ」の西30メートル程先にあるケーキで有名な「ホワイト・ボックス」が、なんと「デルタ・デワタ」のレジ付近に、ケーキとジェラートのガラスケースで出店していた。「2年前に開店しています」と教えられたが、私のように気がつかない人もいるだろうな。小振りなケーキが、購買意識を刺激してくる。
2014年5月7日(水曜日/晴):《バリ人男性の中途半端な長髪の理由(わけ)》
「カフェ・アンカサ」のイケメン・スタッフ、カデ・アグース君の髪が伸びっぱなしで、少し男前が落ちている。バリ人では、奥さんが妊娠したことが判明した時点から出産するまで、旦那さんは髪を切ることができない。インドのヒンドゥー教には見られないので宗教とは直接関係のない、バリ独特の風習だろう。理由は、健康な子供が生まれるようにと願をかける。一説(バトゥブラン方面)では、旦那が浮気しないように。一説(ペジェン方面)では、子供の髪が豊富に生えるように。
短髪を強いられる軍隊・警察官などは、やむなくカットしているようだ。近年、就職先がホテルやレストランなどの接客業の場合は、これもしかたなく短くしているようだ。こうしてバリ人の風習が消えていくのか。
2014年5月6日(火曜日/晴):《ウブド今昔(1990年&2014年)・その2》
アンドンの十字路からウブド方面を見る。写真左1990年、「BANK DUTA」の看板がある先(ガムラン隊の青い正装が見えるあたり)が急坂になっているのは、ここに橋が架かっているからだ。沿道が未整備で、土煙が上がっているのが見える。トゥブサヨ村までジャングルのように緑が深かった。
2014年、なだらかになったのがわかると思う。
2014年5月5日(月曜日/晴):《ウブド今昔(1990年&2014年)・その1》
コンクリートの打ち込み、その昔は人海戦術で行っていた。数珠繋がりになった人の手をバケツがリレーされていく。
現在はメキサー車が出動して流し込む。ウブド24年の様変わりを《ウブド今昔・1990年&2014年》で考察していこう。
2014年4月28日(月曜日/晴):《第61回:ウブド・本の交換会@ビンタンダイニング》終了
「第61回:ウブド・本の交換会」は、今月から参加店となった「ビンタンダイニング」で、日曜日の午後12時から3時まで 開催された。本の交換は「ヴィラ・ビンタン」にあるガゼボで、バザーは「ビンタン・ダイニング」。会場は2カ所にわかれたが空間がゆったりと利用できるため、のんびりと楽しむことが出来る。会場下見を兼ねて訪れた人が多かったのか、大盛況だった。5月は「カフェ・アンカサ」、6月は「ワルン・ソフィア」、7月は再び「ビンタンダイニング」と3店にローテーションとなります。実行委員一同から「今後とも、皆様の応援に答えていきたいと考えております」との、頼もしい発言をいただきました。
2014年4月24日(木曜日/晴):《ワルン・サイアム=Warung Siam》
デヴィ・シータ通りからゴータマ通りに入り北上、「ワルン・ビアビア」を通り過ぎて、しばらく行った右手(ビアビアと同じ側)に3月開店した「ワルン・サイアム」。名前の通り、タイ家庭料理。アルマ・リゾート内にあるタイ料理のレストラン「ココカン」のシェフがオーナーの店。「ココカン」の味が値打ちに食べられるというわけだ。
★食事:アピタイザーRp18,000~Rp30,000-/RpスープRp25,000&Rp30,000-/メインRp20,000~Rp50,000-/
★飲物:バリコピRp8,000-/ジュースRp15,000-/コーヒーRp15,000&Rp25,000-/ビンタンビール大Rp35,000-小Rp25,000-/
★営業時間:11.00am~10.30pm/定休日・定休日・儀礼祭礼日/
★TEL:+62-812-3965-5905/
※写真提供:南国うまうま日記 & 田尾美野留氏
2014年4月21日(月曜日/晴):《ギャラリー・カヨナ=Gallery KAYONA》
ウブド南部・トゥボンカン(Tebonkang)村の街道に4月14日オープンした「カヨナ」は、ユニークな木製彫刻のギャラリー。オーナーはバリ人作家の I Made Arya Dwita 氏。ギャラリー裏には作業場があり、見学も出来る。
★営業時間:仮オープンなのか、開館時間がまちまちなのが気になる/定休日・儀礼祭礼日
★TEL:+62(0)817-555651/
★Email:info@kayonaat.com/
★WEB:www.kayonaat.com
2014年4月19日(土曜日/晴):《ワルン・イブ・プトゥ=Warung Ibu-putu》
スグリオ通りに昨年12月にオープンした「ワルン・イブ・プトゥ」は、サテ・イカンのワルン。バンジャールの建物「Kumara Sari」の2軒南隣り。サテ・イカンは、魚のつくねをサテにしたもの。オーナーは、老舗「マデ・ロイ」にいたプトゥさん。
★食事:サテ・イカンRp15,000-/etc
★飲物:テ・ボトルRp4,000-/etc
★営業時間:9.00am~8.00pm/定休日・儀礼祭礼日
2014年4月14日(月曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:4月】抜粋
2)一般情勢
(2)空港使用料の改定
当館からのお知らせで既に周知させていただきましたが、4月1日、空港を運営している「アンカサ・プラ」は、ングラ・ライ国際空港(バリ)及びプラヤ国際空港(ロンボク)を含む5空港の空港使用料を改定(値上げ)しました。近隣2国際空港の新使用料は次の通りです。
ングラ・ライ国際空港 - 国際線Rp.200,000 国内線Rp.75,000(8月1日から)
プラヤ国際空港 - 国際線Rp.150,000 国内線Rp.45,000
なお、出発時に“現金(インドネシアルピア)”で支払う必要がありますので御注意下さい。
3)邦人事故・事件関係
(1)置き引き被害
3月28日、スミニャック地区において、邦人旅行者がホテル駐車場で車から荷物を降ろしつつ、ホテルへ入ろうとしたところ、現金、旅券、クレジットカード等が入った鞄を盗まれる被害に遭遇しました。当地では、観光地を中心に外国人を狙ったものとみられる「ひったくり」「スリ」「置き引き」等の盗難被害が頻発しており、所持品・携帯品の管理には十分に御注意下さい。
(2)ホテル客室内での盗難被害
3月16日、レギャン地区において、邦人旅行者がホテル客室内の引き出しに財布を入れておいたところ、財布内から現金を抜き取られる被害に遭いました。ホテルへ貴重品を置いて外出する場合は、不用意に客室内へ置いたままにすることなく、中身を確認した上でフロントのセーフティー・デポジット・ボックスに預けるなど、貴重品の取り扱いは、くれぐれも御注意下さい。
(4)入国スタンプの押印漏れ
4月6日、邦人旅行者が日本へ帰国するため、ングラ・ライ国際空港内の入管で出国手続きを行った際、入管担当官より、入国時にパスポートに押されるべき入国スタンプが押されていないことを指摘され、トラブルになった旨の連絡がありました。
本件の事実関係は調査中ですが、当地では、過去にも入国時のスタンプが押印されず、出国時に問題となるケースが発生しています。入国手続き時には、パスポートに「入国スタンプが押されていること」及び「入国日(日付)に誤りが無いか」を確認し、不備がある場合には、その場で訂正を求めるようにして下さい。また、入国手続きの際には、パスポートと同時に出入国カードを入管担当官へ提出し、入国カード部分を切り取った出国カードを返却されることになりますが、出国時に当該出国カード裏面にスタンプが押されていないとして、トラブルになるケースもありますので、入国手続き時には、返却される出国カード裏面にスタンプが押されているかについても御確認下さい。
4)到着ビザ/Visa on Arrivalに関する注意喚起
3月中旬、到着ビザ(30日間の滞在許可)で当地へ入国後、いわゆるスパ・スクールにおいてエステ研修受講のために滞在中の邦人3名が、デンパサール入管事務所において滞在期限の延長手続きを行おうとしたところ、入管担当官から「こうした研修を受講する目的で入国する場合は、到着ビザではなく、在京インドネシア大使館等でビザを事前取得する必要があり、到着ビザでは資格外活動となる」旨を指摘される事案がありました。
在京インドネシア大使館のホームページでは、到着ビザについて『観光、社会文化訪問(親族、社会文化団体、教育機関訪問、学会出席)、商用訪問(会社訪問、商談、会議出席等の目的で就労を伴わないもの*工場訪問は不可)、政府用務、ボランティア』と掲載されていますところ、これ以外の活動やこれに該当するか否か不明な場合は、事前に同大使館又は当地入管局へ確認するなど、トラブルとならないように御注意下さい。
2014年4月12日(土曜日/晴):《ワルン・キタ= Warung KITA》
「Warung KITA」が、スグリオ通りに3月初旬にオープンした。ハヌマン通りにあったし「KITA」が再出店かと喜んだ。カンクンゴレン・プレート&サポタフ&ビーフンゴレンが懐かしくて、で入ってみた。残念だが、以前の「KITA」とはまったく関係がなかった。オーナーは、ジャヤユ通りにあったワルン「DeDe-TuTu」で厨房にいた女性だった。味は、お薦めかも。場所は、《ワルン・スティア=Warung Setia》の北(ウブド大通り側)で反対側。
★食事:ミーゴレンRp14,000-/ナシチャンプール&ナシゴレンRp15,000-/etc
★飲物:バリコピ&紅茶&テ・ボトルRp4,000-/etc
★営業時間:10.00am~9.00pm/定休日・儀礼祭礼日
2014年4月10日(木曜日/晴):《レストラン・ソマ= Soma》
デウィ・シータ通り中程にあった軽食レストラン「ソマ」が、ゴータマ通りに3月29日移転オープンした。場所は、アヌマン通りの人気レストラン「KAFE」系列の出店するとの噂のあった「デワ・ワルン」の南隣。広い敷地に緑に囲まれて店舗棟がゆったりと建ち、落ち着いた雰囲気を醸し出している。
★食事:朝食Rp17,000~Rp37,000-/サンドウィッチRp9,000~Rp42,000-/サラダRp22,000~Rp49,000-/etc
★飲物:コーヒーRp17,000~Rp20,000-/紅茶Rp20,000~Rp25,000-/ジュースRp25,000~Rp30,000-/etc
★営業時間:9.00am~10.00pm/週末金・土・日は11.00pm/定休日・儀礼祭礼日
★TEL:087-860-412970/
2014年4月5日(土曜日/晴):《ザ・シード・オブ・ライフ=The Seeds of Life》
変貌し続ける「ゴータマ通り」にまたひとつ、ヨギたちが集いそうなビーガン・レストラン「ザ・シード・オブ・ライフ」がオープン。私には英語のメニューが理解不可能だった。2階はヨガスタジオ。開店は、3月12日。
★食事:朝食Rp35,000~Rp70,000-/日替わりメニュー・韓国料理(水曜日)インディアンカレー(木)/日本料理(金)/タイ料理(土)/etc
★飲物:ジュース各種Rp35,000-/etc
★営業時間:8.00am~9.00pm/定休日・儀礼祭礼日
★Email:ben@theseedsoflife.net/
★TEL:0361-970650/Free WiFi/
2014年4月3日(木曜日/晴):《トロ・スシ=Toro Sushi》2号店
2012年7月・デヴィシタ通り出店した「トロ・スシ」が、2014年3月10日・ゴータマ通り「バー・ルナ」あとに2号店をオープン。といっても、デヴィシタ通り店は9月の賃貸契約の終了と同時に閉店し、ゴータマ通り店に移転という形になる。オーナーの「メニューも価格も以前と変わっていません」を信じて取材しなかった。2012年9月現在の料金を提示しましたが、本日の昼食(カリフォルニアロールRp33,000-/お好み焼きRp55,000-/アクアボトルRp7,000-)から察するに、値上がりしているのではないかと思います。申し訳ありませんが、料金の変更は、ご自身で確認ください。
★食事:握りRp13,000~Rp19,000-/刺身Rp19,000~Rp29,000-/天丼Rp35,000-/鉄火丼Rp40,000-/うな丼Rp70,000-/刺身スペシャルRp120,000-/お好み焼きRp39,000-/etc
★飲物:バリコピRp8,000-/紅茶Rp8,000~10,000-/ジュースRp16,000-/ビンタンビール大Rp33,000-小22,000-/etc
★営業時間:11.00am~10.30pm/定休日・儀礼祭礼日
★Email:misoohoni@yahoo.com/
★TEL:0361-971832/
2014年4月2日(水曜日/晴):《ワルン・ポジョ= Warung-Pojok》
ニュークニン村集落の北の端は、寺院と小学校とサッカーグランドのあるT字路だ。T字路の南西角にある名前も「ワルン・ポジョ(角)」は、昨年2013年7月9日にオープン。インドネシア料理が手頃な料金設定で提供されているからか顧客が徐々につきつつある。ニュークニン村のT字路を行き交う人々を「ボ~ッ!」と眺めながらのお茶でもいかがですか。
★食事:ナシゴレン&ミーゴレン&フーヨンハイRp20,000-/アヤムゴレンRp25,000~Rp30,000-/etc
★飲物:紅茶&バリコピRp5,000~/ジュース各種Rp10,000~Rp12.000-/ビンタンビール大Rp35,000-小Rp22,000-/etc
★営業時間:8.00am~10.00pm/定休日・儀礼祭礼日/
★TEL:0361-974061/
2014年3月28日(金曜日/晴):《オゴホゴ制作と環境問題》
3月31日はサコ歴1936年の新年であるニュピ祭礼日。サコ歴はバリに2つある伝統的暦のうちにひとつ。この日1日、労働(アマティ・カルヤ)、通りへの外出(アマティ・ルルンガン)、火の使用(アマティ・グニ)、殺生(アマティ・ルラングアン)などが禁じられている。前夜30日に悪霊ブト・カロを模したオゴホゴ(張りぼて人形の御輿)が繰り出す。数年前まで、割いた竹と針金で作られていたオゴホゴ(写真左)が、今年は発泡スチロールとウレタン・スポンジで全身が包まれていた(写真右)。環境問題に感心を持ち始めた島民のはずだが。できれば、オゴホゴも昔ながらの竹で作ってもらいたいと思うのは、ツーリストのかってな願いなのだろうか。
2014年3月27日(木曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:ニュピに関する情報】
3月7日付で外務省より以下のとおり「渡航情報(スポット情報)」が発出され、海外安全ホームページに掲載されたほか、各関係団体に通知されましたので、在留邦人の皆様にもお知らせします。
1)インドネシアのバリ島においては、3月31日(月)にニュピ祭(サカ暦新年)が行われます。ニュピ祭とは断食と瞑想に専念するバリ・ヒンドゥー教徒の精神修養の日のことで、当日、バリ島では火や電灯が一切使われないほか、飲食店や商店などの営業が禁止され、これに伴い、外国人であっても様々な制約を受けることとなります。
2)バリ州政府は、このニュピ祭が円滑に実施されるよう、外国人に対しても理解を求めるとともに、以下の内容の通達を発出しました。
(1)3月31日の午前6時(実際には31日未明の午前0時頃)から翌4月1日の午前6時までの24時間、外出、移動、車両の使用、火と電灯の使用、及び娯楽など静粛を妨げる行為は禁止する。
(2)バリ島のングラ・ライ国際空港においては、国内線・国際線ともにトランジット便及び緊急着陸便を除き、全ての離発着を禁止する。(乗客の乗降は認められず、トランジットの乗客及び航空機のみが空港の使用を許可される。
(3)バリ島に出入する船舶に対するすべての海運サービスの提供を禁止し、海港を閉鎖する。
3)つきましては、3月31日前後にバリ島への渡航・滞在を予定されている方は、ニュピ祭の行動制限が外国人を含むバリ島内のすべての人々に適用され、警察、医療機関、消防等の治安及び人命にかかわる特別かつ緊急を要する活動を除き、島内での屋外行動が禁止されることから、ニュピ祭当日はホテル等の宿泊施設から外出ができないことになりますので、現地事情を理解するとともに、現地滞在時は十分注意してください。
2014年3月26日(水曜日/晴):《ワルン・サリ・ラサが火災》
トゥブサヨ村スクマ通りの人気ワルン「サリ・ラサ」が、火災のため休業。隣のクリーニング店とバイク修理店も焼け落ちていた。24日夜の出火。原因は未確認。私はこの日午後4時頃、好物のナシゴレン(Rp7,000-)を食した。その後の出来事だ。店頭に立ち尽くしていたオーナーに「いつ、開店できますか?」と質問すると「わからない」と、答えた顔には失望の色が濃く浮かんでいた。一日でも早い復活を期待してやまない。(火災現場写真提供:田尾美野留氏)
その後、近所に住む友人から「25日夜半2時頃にすごい火の手だった」との情報が入った。
2014年3月25日(火曜日/晴):《クエ・プネスタナン= Kue Penestanan》
ウブド大通りにある「クエ」の支店が、チャンプアン橋の西・プネスタナン村に向かう途中の「ワルン・ソフィア」斜め前にある。「クエ」は、ウブドで人気のケーキの店。朝食&アフターヌーン・ティー有り。
★食事:朝食Rp31,000~46,000-/サンドウィッチRp38,000~Rp47,000-/etc
★飲物:紅茶Rp20,000~/コーヒーRp17,000~/ジュース各種Rp22,000-/ビンタンビール大Rp42,000-小Rp26,000-/etc
★アフターヌーン・ティー(2.00pm~5.30pm):Rp56,000~96,000-/etc
★営業時間:7.30am~9.30pm/定休日・儀礼祭礼日/
★TEL:0819-3604-0930/Free WiFi /
2014年3月23日(日曜日/晴):《カルサ・カフェ= Karsa Kafe》
グヌン・ルバ寺院とスバリ村を繋ぐ尾根伝いの道は、地球の歩き方「バリ島ウブド・楽園の散歩道」にも載っている、ウブドのお薦め散歩道のひとつ。尾根の途中にある「カルサ・カフェ」は、ライステラスの眺望が楽しめるカフェだ。散歩に疲れたら、ここで一服しよう。
★食事:朝食Rp15,000~25,000-/ナシゴレンRp25,000-/サテチキンRp30,000-/ナシチャンプールRp35,000-/etc
★飲物:紅茶Rp10,000-/バリコーヒーRp15,000-/ジュース各種Rp10,000~Rp25,000-/ビンタンビール大Rp35,000-小Rp25,000-/etc
★営業時間:8.00am~6.00pm/定休日・儀礼祭礼日/
★メモ:ウブドエリア送迎Rp100,000-
2014年3月19日(水曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:3月】抜粋
2)一般情勢
(1)国政選挙及び大統領選挙
インドネシアでは、3月16日から4月5日に総選挙キャンペーンが実施され(バリ州では、3月28日~4月1日を除く)、4月9日に総選挙、その後、7月9日には大統領選挙が行われる予定です。なお、両投票日は当国の休日となりますが、総領事館では、現地職員の投票に配慮しつつ、通常通り業務を行います。
選挙キャンペーン中には、街頭行進や集会が行われますが、大勢の人が集まった集会等に遭遇した場合には、安全を考慮して速やかにその場を離れるよう心掛けて下さい。また、選挙キャンペーン期間中には、交通渋滞が発生し、交通規制も行われる可能性もありますので御注意下さい。
3)邦人事故・事件関係
(1)ダイビング中の邦人7名の遭難事故
2月14日、邦人7名(日本からの邦人5名、当地在住2名)が、レンボンガン島北部海域でダイビング中に行方不明となり遭難する事故が発生しました。捜索救助庁や警察等の関係当局、ダイビング関係者有志、地元漁民等が捜索にあたり、漂流後にペニダ島南西の崖下に漂着していた5名が無事に救助されましたが、1名の死亡が確認され、未だ1名は行方不明となっています。ダイビングを行う際には、天候の急変や万が一の備えなどの安全対策を十分に御確認下さい。
(2)置き引き被害
3月9日未明、クタ地区において、邦人旅行者がレストランで飲食中、椅子の後ろに掛けていた鞄から財布を抜き取られ、現金、旅券、キャッシュカード等が盗まれる被害に遭いました。当地では、観光地を中心に外国人を狙ったものとみられる、ひったくり、スリ、置き引きといった盗難被害が多く発生しています。貴重品の管理にはくれぐれも御注意下さい。
(3)空港の悪質ポーターによる過剰請求問題
これまで、ングラ・ライ国際空港内のポーターが、邦人旅行者を狙って、荷物1個につき1,000円という法外な料金を請求する事案が度々発生し、当館から空港当局に対して繰り返し抗議を行ってきたところです。2月17日、同空港内で悪質ポーターが、邦人観光客へ過剰請求している現場を当館館員が見つけ、当該ポーターへ厳重注意するとともに、当該ポーターの人定事項を確認の上、改めて空港当局へ強く抗議しました。その結果、空港当局は、当面の間、国際線到着ロビー内部の荷物受取場所へのポーターの立ち入りを禁止する措置を講じています。
4)その他(交通事故に関する注意喚起)
バリ州での交通事情は、交通ルール・マナーが遵守されず、未熟な運転技術も加わり、事故が発生する危険性が高い状況にあります。また、事故発生時の救急態勢も十分とは言い難く、日本では助かるような負傷でも、場合によっては命にかかわる事態となりかねません。自分で運転することはできるだけ避けることをお勧めします。また、飲酒運転は、重大、かつ、危険な違反行為ですので、絶対にお止め下さい。
当地において車両(自動車・オートバイ)を運転する場合は、自らが他の車両の動きを予測し、起こり得る危険を瞬時に察知し、それを避けるための措置を講じる『防衛運転』に徹する必要があり、日本に比べてもこれが強く求められます。また、車両を運転しない場合においてもこうした注意が必要で、例えば、自動車から降りる者がドアを開けたところ、後方から自動車の脇をすり抜けようとしたオートバイと接触する事故も多く発生しています。特に、オートバイの場合、無免許運転も多く、事故防止に対する意識が低く、安全確認もほとんど行っていないのが実情です。
交通事故には、くれぐれも御注意下さい。
2014年3月14日(金曜日/曇):《シークレット・ガーデン・カフェ= Cecret Garden Cafe》
ティルタ・タワール通りはボタニックガーデン前にある「シークレット・ガーデン・カフェ」を紹介しよう。オーガニックの地産のお米と、5年醸造の地元のココナッツ酢を使用したベジタリアン寿司setは、西欧人にも人気(Rp34,000~)。ローフード、サラダなど、ベジタリアンメニューばかりでなく、各種パスタ、カレーうどん、グリルチキン、Detoxジュースなど、地産の素材を生かした様々なカフェメニューを用意しています。(記事は@UBUDより)
★食事:寿司バーRp6,000~12,000-/カルフォルニアロールRp45,000-/ナシゴレン&ミーゴレンRp29,000-/ガーデン御膳Rp100,000-/etc
★飲物:コーヒーRp12,000~Rp23,000-/紅茶&ジュースRp15,000~Rp20,000-/ビンタンビール大Rp28,000-小Rp20,000-/etc
★営業時間:10.00am~21.00pm/定休日・月曜日/
★TEL:082-144168730/
★Email:shinri924@yahoo.co.jp
2014年3月10日(月曜日/晴):《カマサン・カフェ= KAMASAN Cafe》
◎Hari Coma Ribek(ソマ・リバッ)の吉日
サンギンガン通りにヒッソリとある「Warung Pulau Lelapa」の裏に、これまた隠れるように「カマサン・カフェ」がある。どちらも、ヒッソリでも隠れるようにではないが、そんな言葉がピッタリくる落ち着いた雰囲気の店だ。「カマサン・カフェ」は「Warung Pulau Lelapa」の直営店で、どちらも2店舗のメニューが用意されている。渓谷の景色と風を身体で感じながらの食事は、のんびりと癒される。
★食事:ミーゴレン&カレーアヤムRp30,000-/ミーアヤムRp35,000-/+「Warung Pulau Lelapa」のメニュー/etc
★飲物:紅茶Rp15,000~Rp25,000/コーヒーブラックetcRp20,000~/ドラフトビール有り/etc
★営業時間:9.00am~10.00pm/定休日・儀礼祭礼日/
★TEL:0361-972872/
★Email:cafe.kamasan@yahoo.com
2014年3月6日(木曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:総選挙及び大統領選挙に関する注意喚起】
1.インドネシアでは本年4月9日(水)に国会、地方代表議会、州議会、市・県議会の各議員を選出する総選挙が、また、7月9日(水)に大統領選挙(過半数を得票する候補がいない場合は決選投票が9月に実施予定)が実施され、いずれの投票日も国の休日となる予定です。
インドネシア全州で3月16日(日)より選挙運動※が本格化し、選挙運動の期間中及び選挙結果の公表時期(正式な選挙結果は、投票日より1か月後に発表されますが、投票日に民間の世論調査機関による速報が発表されます。)には混乱が発生する可能性がありますので、通常の一般犯罪に対する警戒に加え、抗議集会、デモ・暴動等不測の事態に対する注意が必要です。
※総選挙及び大統領選挙の日程等は、在インドネシア日本国大使館HP(http://www.id.emb-japan.go.jp/indsenkyo.html)又はインドネシア総選挙委員会HP(http://www.kpu.go.id/)を参照してください。
2.つきましては、この期間は、次の点に留意しつつ、不測の事態に巻き込まれないよう安全対策を講じるとともに、最新治安情報の入手に努めてください。
(1)各政党の集会や行進が行われている場所及び関連施設には近づかないでください。
(2)投票所及び開票所には近づかないでください。
(3)特定の候補者の非難や支持など不用意な言動・議論は慎むようにしてください。
(4)街頭キャンペーン期間中は、いつにも増して交通渋滞が発生する可能性があります。
(5)投票日は国の休日となる予定ですので、選挙権を有する個人使用人等に対しても配慮が必要となります。
(6)不測の事態に巻き込まれないよう、現地報道等で最新の治安情報等の入手に努め、自らの安全確保に努めてください。
2014年3月4日(火曜日/晴):《アートマン・カルチャー=atman-culture》
ハヌマン通りの南部、日本人旅行者に人気の宿「クナンクナン」「ガネーシャ」などに通じるガング(gang=路地)の入り口に2014年1月オープンした「アートマン・カルチャー」。テイクアウト専門のソフト・アイスクリームの店だと入ってみると、雑貨(得意でない商品なので説明できません)の陳列が、小さな店内の壁を埋め尽くしていた。奥に小さなテーブルと椅子が2客のささやかなドリンクコーナがある。ヨーグルトもあります。ハヌマン通り中央にある「アートマン・カフェ」の系列店のようである。
★ソフト・アイスクリーム:1Scoop Rp20,000-/2Scoop Rp35,000-/3Scoop Rp46,000-/
★飲物:紅茶Rp20,000-/オーガニックコーヒーRp30,000-/ジュースRp35,000-/ビーガンスムージーRp40,000-/
★営業時間:10.00am~10.00pm/定休日・儀礼祭礼日/
★TEL:0361-8620505/
2014年2月24日(月曜日/晴):《ワルン・カレーヤ=Warung KareYa》
ウブド大通りからスグリオ通りを100メートルほど入った右手、(「チャンティック・スパ」手前)にオープンした「ワルン・カレーヤ」が、密かに人気をあげている。ローカル客を対象にした値段設定は、長期滞在者にも魅力。「カフェ・アンカサ」系列のため “味” も保証付き。
★メニュー:ジャパニーズ・カレー専門
★食事:カレーRp13,000~Rp27,000-/野菜カレーRp16,000~30,000-/揚げ野菜カレーRp18,000~Rp32,000-/ポークカツ・カレーRp28,000-/etc各種
★飲物:紅茶(温)Rp4,000-(冷)Rp5,000-/テ・ボトル(瓶に入った甘い紅茶)Rp6,000-/ソフトドリンクRp8,000-/ビンタンビール大Rp29,000-小Rp19,000-/
★営業時間:12.00am~21.00pm/定休日・儀礼祭礼日/
★TEL:0822-3682-8306/
★Email:kare_ya@angkasa-bali.com/
2014年2月21日(金曜日/晴):《SAKANAYA・移転》
ウブド西チャンプアン橋を越えてサンギンガン通りの北部・ルンシアカン村にあった「鮮魚&総菜部門《SAKANAYA》」が 「ジャパニーズレストラン《漁師》」の隣に、昨年11月に移転している。品数が少なくなったのが気にかかる。
★営業時間:8.00pm~11.00pm/年中無休/
★TEL:(62)0361-8768172/
2014年2月17日(月曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:2月】抜粋
2)一般情勢
(3)麻薬事案 1月19日、覚醒剤3キログラムを密輸入しようとしたフランス人男性が空港税関で逮捕されました。インドネシアでは、麻薬事案には死刑を含む重い刑罰が科されることがありますので、麻薬には絶対に手を出さないようにして下さい。
(5)外国人の侵入強盗被害
1月31日未明、カランアッサム県において、覆面をした3人組の強盗がフランス人宅へ押し入り、刃物て脅し、現金や貴金属等を強奪する事件がありました。また、同県では、2月1日未明にも、ロシア人旅行者の宿泊するバンガローへ何者かが忍び込み、現金やパソコン等が盗まれる事件も発生しました。仮に、強盗が押し入ってきた場合には、凶器を所持している可能性がありますので、無理に抵抗せずに身の安全を最優先とした措置を講じて下さい。
(6)海でのレジャーに関する注意
当地気象庁によれば、最近の海域は荒天候のため、波が高く、場所によっては4メートルの高さに達することもある由です。2月4日には、タナロット海岸の岸壁近くで写真撮影をしようとしていた観光客の一家3名が波にのまれ、子供1名が死亡する事案も発生しています。海でのレジャーを行う場合には、天候や波の状況を見極めるなど御注意下さい。
3)邦人事故・事件関係
(1)スリ被害
昨年末、邦人旅行者が友人と共にクタ地区の大型ショッピングモール内で買い物中、背負っていたリックサックのジッパーが開かれ、携帯電話を抜き取られる被害にあった旨当館に報告がありました。被害者によれば、思い当たる節としては、支払いのために店の前に並んでいた際に、中国人系と思われる50歳代の女性が後方からぶつかってきて、その際に現場にいた同グループの2名の女性に抜き取られたのではないかとの由です。
(2)ホテル客室内での盗難被害
1月16日、邦人旅行者が、宿泊するホテルの客室内に貴重品を含む鞄を置いたまま外出したところ、鞄に在中していた現金やクレジットカード等が盗まれる事案がありました。被害者は、客室のドアがオートロック方式と思い込んでいましたが、実際は、客室のドアが無施錠の状態であった由です。
なお、一部のホテルでは、客室内の貴重品ロッカー自体が荒らされたり、ホテル従業員の関与が疑われたりする盗難事案も発生しています。ホテル選びは、信頼のおけるホテルを選択するとともに、貴重品は中身を確認した上でフロントのセーフティーデポジットボックスに預けるなど、貴重品の管理には十分に御注意下さい。
(3)多額現金の遺失
1月21日未明、邦人短期滞在者が、雨宿りのためにサヌール地区のコンビニエンスストアへ立ち寄った際、店の前の椅子の上に、日本円で約70万円の現金とカメラの入ったリュックサックを置き忘れる事案がありました。朝になって置き忘れに気づき、探したものの見つからなかったとの由です。遺失・盗難のリスクを考慮し、可能な限り、必要以上の多額の現金は持ち歩かないよう御注意下さい。
4)その他
(1)新たな手口の窃盗に関する注意喚起
最近、ジャカルタ等において、駐車中に何者かにより車の後部ガラスへ紙を貼り付けられ、被害者がそれに気付き、その紙を剥がすために車を降りて車の後方へ回っているうちに、犯人が車内に置いてあるバック等を持ち逃げするといった手口の盗難被害についての情報がもたらされていますので御注意下さい。
2014年2月13日(木曜日/晴): 《ロカ・フォーレ=LOCA-VORE》
昨年2013年11月1日、デヴィシータ通りは「カフェ・モカ」のあとに開店した「ロカ・フォーレ」。「アリラ・ウブド」内レストランのシェフだった “EELKE PLASMEIJER”氏 がオーナーの創作料理のレストラン。自家オーガニック農園から新鮮な野菜が送られてくる。エアコン付き。
★食事:一品Rp150,000~/
★飲物:ソフトドリンクRp22,000-/ジュース各種Rp25,000-/ビンタンビール小Rp28,000-/
★営業時間:Lunch12.00pm~14.30pm/Dinner18.00pm~23.00pm/年中無休/
★TEL:(62)0361-977733/
★E-mail:reservations@locavore-ubud.com/
2014年2月3日(月曜日/晴): 《一泊2万円のヴィラ@テガランタン村》
テガランタン村の知人が賃貸ヴィラを建てた。宣伝をして欲しいと頼まれたので、不本意ながら協力することにした。不本意の理由は、こんな立派なヴィラに泊まらなくてもいいのにと思っているからだ。ヴィラは知人の家の裏だが、専用の道路がある。シーズン一泊2万円。長期滞在もOK。値段交渉に応じますとのことです。不動産部門のホームページ「www.citrustreevillas.com」があるそうです。取りあえずのお問い合わせは、日本語の通じる「アパ?」へ。
2014年1月21日(火曜日/曇): 《カフェ・トピ=KAFE TOPI》
プンゴセカン村からニュークニン村に向かう途中右手にある、オリジナルバッグ「シシ=SiSi」の裏にある「カフェ・トピ」が、「シシ」の店内を通らなくても入店出来るようになった。「シシ」と「複合ショップ・ガーデン」の間(写真左)にエントランスが完成し、直接入ることが出来る。のんびりした空間で、ユニークなメニューが楽しめる。
★食事:納豆チャーハンRp18,000-/ライスハンバーガーRp22,000-/スパゲティRp20,000~Rp25,000-/オムライスRp25.000-/カレー各種Rp28,000-/ユニークなメニュー多し/
★飲物:バリコピRp6,000-/紅茶各種(ポット)Rp8,000~Rp12,000-/ネパールチャイRp14,000-/ビンタンビール大Rp30,000-小Rp21,000-/
★営業時間:9.00am~6.00pm/年中無休/
★TEL:(62)0361-8235151/freeWiFi/
2014年1月20日(月曜日/晴): 《Body Treatment・プスパ=Puspa》
モンキーフォレスト通りはアスティナ広場(サッカー場)前にある店舗棟の路地を入った2階の「プスパ」。4部屋7ベッド。チャクラヒーリング有り。
★価格:Traditional Massage(60分)Rp70,000-/Foot Massage(30分)Rp40,000-/Cream Bath(60分)Rp60,000~
★営業時間:9.00am~8.00pm/年中無休/
★TEL:+62-361-975539/
★E-mail:puspabodytreatment@yahoo.com/
★メモ:4部屋7ベッド/チャクラヒーリング有り/
2014年1月16日(木曜日/晴): 《ニュー・ガデン= Nyuh Gading》
モンキーフォレスト通りのサッカー場前にある、老舗アコモデーション「ニュー・ガデン」。エアコン&ファン&ホットシャワー&朝食付き。この立地で15万ルピアは値打ちだ。レストラン併設。ニュー・ガデンは黄色い椰子の木のこと、ニュー・クニンとも言う。 極楽通信・16「椰子の木はスーパーマン」※付録 「椰子の実の話」を読んでみてください。
★TEL:(62-361)973410/free WiFi/
★Email:nyuhgading_ubud@yahoo.com/
2014年1月15日(水曜日/晴):【総領事館からのお知らせ:安全対策情報等:1月】抜粋
1)治安情勢
12月31日から1月1日にかけ、ジャカルタ郊外のバンテン州において、国家警察テロ対策特別部隊によるテログループの掃討作戦が行われ、8時間程の銃撃戦の末、テロリスト6名を射殺する事案がありました。同グループは、昨年ジャカルタ近郊で発生した警察官襲撃事件に関与していたほか、ジャカルタの米国大使館や警察施設、仏教寺院、教会へのテロ攻撃を計画していたとされています。バリ州警察本部は、本事案を受け、バリ島への出入口におけるチェック、州内の宗教施設や観光場所等の警戒を強化することとしています。テロ関連情報には、引き続き御注意下さい。
2)一般情勢
(1)狂犬病
12月、ジュンブラナ県において、7名が狂犬病に感染した犬に咬まれたほか、ブレレン県においても、2名が狂犬病に感染した犬に咬まれ、うち1名が1月3日に死亡しました。関係当局は、犬へのワクチン接種を推進して感染の拡大を防止することとしています。様子がおかしい犬を見かけた場合には近づかないように御注意下さい。また、狂犬病は、犬だけでなく猿、猫、ネズミ等からも感染することがありますので、これら動物に咬まれた場合は、即刻ワクチン接種を受けることが重要です。 4)その他注意喚起
(2)夜間におけるタクシーの利用
最近、バリ州内において、タクシーが関与した強盗等の犯罪被害は発生していませんが、他の地域においては、タクシーで移動中に強盗に遭うというケースも発生しています。これは、タクシーの運転手が犯人と結託しているものと考えられます。 タクシーを利用する際は、夜間や女性1人での利用は控えるとともに、いわゆる流しのタクシーの利用は避け、レストランやホテルのカウンター等から電話で呼び出してもらったものを利用することをお勧めします。
※アパ?では、夜間のタクシー手配のお手伝いをさせて頂いております。安心してご利用ください。
2014年1月13日(月曜日/晴、のち曇): レストラン《タマリロ= Tamarilo》
東部ウブドのレストラン「タマリロ」は、ウブド大通りを隔てて正面にダラム・プリ寺院の建つロケーションにある。「MOJO’S FLYING BURRITOS」のあとに、2014年1月1日にオープンした「メキシカン&イタリアン&インドネシア料理店」。
★食事:ナシゴレン&ミーゴレンRp30.000~/ナシチャンプールRp40.000~/
★飲物:紅茶(ポット)Rp10,000-/バリコピ(ポット)Rp15,000-/ジュース各種Rp20,000~Rp25,000-/
★営業時間:11.00am~11.00pm/年中無休/
★TEL:0361-5572246/freeWiFi/
2014年1月10日(金曜日/晴、一時雨): 《ソゥリー・バター・キッチン= Souly Butter Kitchen》
ゴータマ通りにある「ワルン・ビアビア」北側で「ブティック・オララ」の正面に、昨年2013年12月14日にオープンした「ソゥリー・バター・キッチン」は、小さなケーキ屋さん。どうしてここでケーキ屋を開店したのか? 勝算はあるのか? と人ごとながら疑問を持ってしまう店だ。救いは、スタッフのダニー君(25歳)の明るい笑顔だ。彼はバンドゥン出身のギタリスト。
★食事:カップ・ケーキ各種Rp25,000-/
★飲物:ブラックコーヒー&紅茶Rp15,000-/アルコール類無し/
★営業時間:10.00am~9.00pm/定休日・金曜日/
★TEL:0888-9033-403(ダニー)
2014年1月8日(水曜日/晴): 《インドマレット= Indo Maret》
プリアタンにあるコンビニ「インド・マレット」が店舗拡張され、WIFIコーナーと飲食コーナーが常設された。ちょっと値が張るが、弁当・サンドイッチの陳列棚も発見。ちょっと嬉しい発見。飲食コーナーで、アイスクリーム・マグナムでもほうばりながら、バリ人ウオッチングも楽しそう。
★営業時間:7.00am~10.00pm/年中無休(ニュピ以外)/
2014年1月6日(月曜日/晴): 《ケーキのキャラメル=Patisserie&Cafe Caramel》
ハヌマン通りは「ブラック・ビーチ」斜め前に、昨年(2013年)12月初旬にオープンしたケーキ専門店「キャラメル」。1階はケーキケースと作業台、2階に喫茶スペース有り。「ハヌマン通りを見下ろしながら、美味しいケーキでひとときをお過ごしください」。思わず、こんなキャッチコピーが浮かんで来てしまうお店です。(南国うまうま日記より写真拝借)
★飲物:紅茶Rp15,000-/珈琲Rp20,000~Rp25,000-/ジュース各種Rp25,000-/ホットチョコレートRp30,000-/アルコール類無し/
★営業時間:9.00am~9.00pm/定休日:月曜日/
★TEL:+62-361-970847/
★Web:caramel-ubud.com/
◎イブウブ子@バリログ:「 ハヌマン通りに新しくオープンしたケーキ屋さん@Caramel」が詳しいよ。
◎南国うまうま日記・「 ケーキ屋さんとソフトクリーム」のもアップされています。
2014年1月4日(土曜日/曇、時々雨): 《ワルン・ソパ @ ガーデン= Warung Sopa @ Garden》
スグリオ通りにある「ワルン・ソパ」の2号店が、プンゴセカン村からニュークニン村に向かう途中右手にある「複合ショップ・ガーデン」内に昨年9月オープンした。ショーケースから一品Rp6,000からの総菜を選び、赤米ご飯を加えて “ベジタリアン・ナシチャンプール” が出来上がる。
★食事:ナシゴレンRp28,000~/タコライスRp33,000~/
★飲物:ジャワ紅茶Rp9,000-/バリコピ(ポット)Rp11,000-/ジュース各種Rp15,000~Rp16,000-/アルコール類無し/
★営業時間:8.00am~10.00pm/年中無休/
★TEL:0361-2801340/freeWiFi/
★Web:warungsopa.com/