バリ舞踊定期公演

「芸能の村」と呼ばれるウブドでは、毎夜複数の会場で、伝統芸能の定期公演が催されています。

APA?では、ウブドおよび周辺で行われるすべての定期公演チケットを取り扱っております。特別公演については、随時、イベント案内やFacebookページ等に掲載します。
・都合により、休演になることがありますので、チケット購入の際お確かめください。
・ウブド・エリアに限り、連絡いただけばチケットをホテルまでお届けいたします。
※定期公演を行っているグループのチャーターも可能です。お問い合せください。

曜日別 ウブドの定期公演

17会場で、35のグループが、44種類の演目を上演しています。選択にお困りの方も多いと考え、アパ?の独断で、各曜日のお薦めグループを選んでみました。(2017年現在)
※お薦めのグループをトップに、その他を順に並べてみました。● 〇 〇 〇  表示をクリックすると見られます。

日曜日のおすすめ公演(8公演)

レゴンは、ジャヤ・スワラがお薦め。ケチャは、サンバハン村。
※APA?のお薦め以外の公演は● 〇 〇 〇 表示をクリックすると見られます。

Sunday♯1

ジャヤ・スワラ(Jaya Swara)

■特徴:鑑賞度No1。演目は古典と新作。ツーリストとしては嬉しい、美人揃い。
■演目
☆テドゥン・アグン(Tedung Agung)
メンバーの一人である二・クトゥッ・デウィ・デイアリの創作舞踊で、ジャヤ・スアラのシンボル舞踊でもあります。歓迎舞踊として、男性と女性が共演します。テドゥンとは傘、アグンとは偉大なという意で、大きな傘を持った男性は神様の役、お供え物を手にした女性は村人の役です。この神様の持つ大きな傘は村人を守る象徴となり、村人はその神様のために舞踊を捧げ感謝を示しています。
☆バリス・バンダナ・マンガラ・ユダ(Baris Bandana Manggala Yuda)
力強い男性舞踊です。王様に仕える家来の踊りで、家来同士で戦いの練習を舞踊として表現しています。特徴は目の動きで、王様を守るための心構えや意識を示しています。
☆レゴン・スプラバドゥータ(Legong Supraba Duta)
レゴン舞踊は宮廷舞踊と呼ばれ、バリ舞踊の中でも花形的存在です。様々な種類がありますが、ここではインドの古代叙情詩マハーバーラタより物語を引用しており、アルジュナ王子が神様にニワタカワチャ鬼を殺すように命令され、スプラバ姫と手を組んで鬼を征したという物語となります。
☆タルナ・ジャヤ(Taruna Jaya)
力強い女性舞踊です。一人の女性によって演じられ、目の動きの早さ、目線の強さ、テキパキとした動きが印象的です。若い女性をイメージした舞踊で、激しく舞ったり急に静かになったりと、自分の気持ちがまだ落ち着いていない様子が表現されています。
☆トペン・アルサウジャヤ(Topeng Arsawijaya)
お面を着用して踊る舞踊で、バリ舞踊の中でも最も有名な舞踊の一つです。バリ舞踊には様々なお面の種類がありますが、ここでは良い王様のお面を用います。穏やかな表情をしたお面で、ゆったりとした動きの舞踊です。
☆ガルーダ・ウシュヌ・クンチャナ(Garuda Wisnu)
新作舞踊「ガルーダ・ウィスヌ物語」。ガルーダ鳥にのって、ウィスヌ神が登場。巨人たちの手から、回転する武器チャクラを使って闘い、不老不死の甘露(Tirta Amrita)奪う。物語は、宇宙の平和と平穏が続くこと願う。
(日本語解説=パンフレットより)
■開演時間:19.30〜20.40
■鑑賞料金:Rp100,000-
■会場:サレン王宮(雨天時は屋内)
■メモ:ハイシーズンは立ち見席になるので、早めの入場をお薦めします
※ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆☆☆★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆★★/(2017/9/3)

Sunday#2

サンバハン村(Sambahan)

■特徴:総勢60名のケチャ軍団。会場は狭いが、それはそれで良さがある。
■演目:kecak Fire & Trance Dance
☆ケチャ(kecak)
☆サンヒャン・ジャラン(Fire Dance)
■開演時間:19.30〜20.35
■鑑賞料金:Rp75,000-
■会場:プセ寺院ウブド前庭・サンバハン村(雨天時は屋内)
※演目☆☆☆☆☆☆☆★★★/ケチャ☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆★★★/(2017/9/28)

Sunday#3

レゴン・クラッシック(Legong Classic)

■特徴:マスターズではなくなっていた
■演目
☆ペンデット(Pendet)
この舞は、もともと寺院における奉納舞踊で、手に供物、線香、聖水などを持って踊られる。近年では、ウエルカムダンスとして、一般の公演においても頻繁に踊られている。
☆バリス・トゥンガル(Baris Tunggal)
元来は儀礼の際、武装した男性達によって寺院内で舞われる儀式舞踊。独舞のバリスは、機敏な動き、威嚇するような目の表情に特徴がある。
☆レゴン・クラトン・ラッサム(Legong Kraton Lasam)
数あるレゴンの中でも最もポピュラーなこの演目は、本来は、50分におよぶ古典舞踊。ツーリスト向けの定期公演では、ダイジェスト版として25分程度で演じられるが、”ザ・プリアタン・マスターズ”では1950年代のクラシック・レゴンを再現する。
踊りはチョンドンと呼ばれる侍女役の序の舞で始まる。そこに、二人のレゴン(客席からむかって左側がラッサム王、右側がランケサリ王女)が登場し、ラッサム王の物語が展開する。粗筋は以下のとおり。
森で迷っていたランケサリ王女の美しさにひかれたラッサム王は、自国に王女を連れ帰り、求婚する。が、既に婚約者がいるランケサリ王女は、この申し出を拒む。後日、ラッサム王は、敵対するググラン王国との戦いにおいて、ググラン王国側にあったムラユ王(ランケサリ王女の兄)そして、パンジ王子(ランケサリ王女の婚約者)との戦いで、死に至る。
踊りのなかで扱われるのは、ラッサム王が出陣するまでのシーンで、侍女役の踊り手は、途中吉凶を現す鳥ガルーダに扮して再登場。戦場へ向かうラッサム王の道をはばむ。ガルーダとラッサム王の戦いのあと、二人のレゴンのゆるやかな終曲の舞で、この演目は終了する。
☆トペン・トゥオ(Topeng Tua)orタルナ・ジャヤ(Taruna Jaya)
この踊りは、老人のお面を被って、男性が踊ります。老人のキャラクターを演じます。
☆クビヤール・ドゥドゥック(Kebyar Duduk)
この踊りは、少年がガムラン奏者とかけ合いながら踊ります。
☆ジャウック(Jauk)
伝統的な踊りです。お面を被って、魔物の王様のキャラクターを演じます。
(日本語解説=パンフレットより)
■開演時間:19.30〜20.40(満月・暗月は、チャ・リノ(CAK RINA)のためキャンセル)
■鑑賞料金:Rp80,000-
■会場:アルマ・ミュージアム・オープンステージ(雨天時は屋内)
※演目☆☆☆☆☆☆☆★★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆★★/(2017/8/27)

Sunday#4~#7

タルナ・ジェンガラ(Trena Jenggala)

■特徴:ウブドで最初にケチャを公演したグループ
■演目:Kecak and FIire Dance
☆ケチャ=ラーマーヤナ叙事詩(Ramayana)
ケチャとは、百人以上の踊り手と歌い手によって演じられる伝統的なダンスです。このパフォーマンスのユニークなところは、楽器は一切使わずに人間の声と手拍子だけで演じられるところです。物語はバガワン・ワルミキが書いた古代インド叙事詩、ラーマーヤナから抜粋したものです。
この神話は善(ダルマ)と悪(アダルマ)との闘いを描いています。アヨディア王国のラーマ王子とその同胞は善の象徴で、アランカ王国のラワナの軍団は悪の象徴です。
1)継母の計略で王国から追い払われたラーマ王子と妻のシータは、弟のラクサマナを連れてナンダカ山の近くの森の中で暮らしています。シータは黄金の鹿を見つけラーマ王子に捕まえるように頼みます。しかし、この鹿がアランカ島の怪物ラワナの手下であることをシータは知るはずもありません。
2)ラーマは弟にシータを守るように言いつけ、鹿を狩りに出かけます。叫び声を聞いたシータは夫の命が危ないと思い、ラクサマナに助けにいくよう命じます。兄の無事を信じるラクサマナは同意しませんが、シータはもし夫が死んだら、兄のかわりに自分が夫になれるので助けに行かないのだ、ラクサマナを罵ります。怒ったラクサマナはシータを一人残し、兄を助けにでかけます。このすきにラワナが現れ、護衛のいないシータを略奪し、アランカ島に連れ去ります。
3)アランカ島の宮殿にシータは捕らわれています。ラワナの姪のトリジャタは、ラワナとの結婚を承知するようにシータを諭します。シータは夫のラーマが自分のことを忘れてしまったと思い、身の不幸を嘆きます。突然、猿の王ハノマンが現れ、王子から預かった指輪を見せ、王子がすぐに助けにくると告げます。シータはハノマンに自分の金のかんざしを渡します。
4)ハノマンはラーマとラクサマナの元に戻り、猿の軍団を率いてアランカ島に向けて出発します。ラワナの宮殿の前でラワナの息子のメガナダが、魔法の矢をラーマとラクサマナに向けて放ちます。矢は蛇になり二人は蛇の中に捕われてしまいます。二人の助けを求める声を聞いたウィシュヌ神は、怪鳥ガルーダを地上に送り、蛇を食べさせ二人を助けます。
5)猿の軍団のリーダーのスグリワはメガナダと戦います。ラーマの軍隊はラワナの軍団を打ち破り、シータは無事に救出されアヨディア王国に戻ります。
☆サンヒャン・ドゥダリ(Legong Trance)
サンヒャンとは、そもそも村で疫病や災害が発生したときに、村を清め悪い霊から村人を守るために行なわれてきた宗教儀礼です。踊り手は線香の香りや男女の呪文的な歌に導かれ、一種の神がかり状態になって踊ります。サンヒャンとは神、又は神聖なという意味で、ドゥダリとは天女という意味です。神々の降臨の祈りが唱和され、初潮前の神聖と見なされる二人の少女が神がかり状態になり、目を閉じたまま即興でレゴンダンスのように舞い始めます。合唱が終わると少女は気絶して倒れますが、踊りの際中に祈り続けていた僧により、聖水をかけられて正気に戻ります。
☆サンヒャン・ジャラン(FIire Dance)
馬(ジャラン)に跨がったトランス状態の男性による踊りです。はじめは馬の様に動きながら、椰子の炭火の周りを走りまわり、サンヒャンのコーラスに導かれると、燃えさかる炭火の中に入って踊ります。
(日本語解説=パンフレットより)
■開演時間:19.00〜20.00
■鑑賞料金:Rp75,000-
■会場:クロンチン寺院外境内・パダンテガル村(雨天時は屋内)
■メモ:ケチャ軍団の人数が少ないのが減点
※演目☆☆☆☆☆☆☆★★★/ケチャ☆☆☆☆☆★★★★★/舞踊☆☆☆☆☆★★★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆★★/(2017/9/24)

ポンドック・ペカッ(Pondok Pekak)

■特徴
■演目:Legong Dance
☆スカール・ジャガッ(Sekar Jagat)
☆バリス・トゥンガル(Baris Tunggal)
☆レゴン・ラッサム(Legong Lasam)
☆タルナ・ジャヤ(Taruna Jaya)
☆オレッグ・タムブリリンガン(Oleg Tambulilingan)
☆ジャウック(Jauk)
■開演時間:19.30〜20.45
■鑑賞料金:Rp75,000-
■会場:ウブド・クロッド集会場(屋内)
■メモ:演奏者の欠席が目立つのが減点
※演目☆☆☆☆☆☆☆★★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆★★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆★★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆★★★/(2017/9/17)

スアラ・サクティ(Suara Sakti)

■特徴:ウブドの北2.5キロにあるブントゥユン村
■演目:Jegog(ジェゴグ)
☆パンニュンブラマ(Panyembrama)
公演の最初に行なわれる歓迎の踊り
☆ゴパラ(Gopala)
稲の収穫をよろこんで酔い踊る、農夫の踊り
☆ブリビス(Belibis)
ヌガラ地方で行なわれている二輪車を引く水牛レースを踊りにしたもの。女性の踊り手の水牛と駆者との駆け引きが面白い
(日本語解説=パンフレットより)
■開演時間:19.00〜20.10
■鑑賞料金:Rp75,000-
■メモ:ジェゴグの人気はイマイチ
■会場:ダラム寺院・ブントゥユン村(屋内)
※演目☆☆☆☆☆★★★★★/ジェゴグ演奏☆☆☆☆☆☆★★★★/舞踊☆☆☆☆☆★★★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆★★★★/(2017/10/1)

チャハヤ・ワルサ(Cahya Warsa)

■特徴:マニアックな演目。10人編成の竹ガムラン
■演目:ジャンゲール(Janger)アルジャナ物語から
■開演時間:19.30〜20.40
■鑑賞料金:Rp80,000-
■会場:ウオーター・パレス。ロケーションはウブドNo1(雨天時は屋内。これはNG)
■メモ:前半30分がジャンゲール。そのあとアルジュナ物語ジャンゲールバージョン
※演目☆☆☆☆☆☆★★★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆★★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆★★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆/(2017/9/10)

 オカ・カルティニ(Oka Kartini)

■特徴:古典伝統芸能
■演目:ワヤンクリット(Wayng Kulit)
☆ワヤンクリット(影絵芝居)
■開演時間:20.00〜21.00
■鑑賞料金:Rp100,000-
■会場:オカ・カルティニ・バンガロー(屋内)
■メモ:短縮版だが、寺院奉納芸能のため、評価はしません(2017/9/29)

月曜日のおすすめ公演(7公演)

サダ・ブダヤのレゴンがイチ押し。ケチャはウブド・カジョ。
※APA?のお薦め以外の公演は● 〇 〇 〇 表示をクリックすると見られます。

Monday ♯1

サダ・ブダヤ(Sadha Budaya

■特徴:ウブド王宮所有のウブドを代表するもっとも実績豊富なグループ。花形スターはいないが、優秀な踊り手と演奏者が大集結。リーダーの資質が問われる、新旧交代もスムーズにいっているようだ。
■演目
☆ガボール(Gabor)
☆バリス・トゥンガル(Baris Tunggal)
☆レゴン・ラッサム(Legong Lasam)
☆タルナ・ジャヤ(Taruna Jaya)
☆オレッグ・タムブリリンガン(Oleg Tambulilingan)
☆トペン・トゥオ(Topeng Tua)
■開演時間: 19.30〜20.50
■鑑賞料金:Rp100,000
■会場:サレン王宮(雨天時は屋内)
■メモ:ハイシーズンは立ち見席になるので、早めの入場をお薦めします
※ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆☆★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆★★/(2017/8/28)

Monday #2

ウブド・カジョ(Ubud Kaja)

■特徴:ダラム寺院前の素晴らしいロケーションで公演させる
■演目:kecak Fire & Trance Dance
☆ケチャ(kecak)
☆サンヒャン・ジャラン(FIire Dance)
■開演時間:19.30~20.35
■鑑賞料金:Rp80,000-
■会場:ダラム寺院・ウブド(雨天時は屋内)
■メモ:ケチャ群団40人ほど
※演目☆☆☆☆☆☆☆★★★/ケチャ☆☆☆☆☆☆☆☆★★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆☆★/(2017/9/15)

Monday #3

ジュンジュンガン村(Krama Desa Adat Junjungan)

■特徴:ウブドから四キロ離れた小さな村で公演される。ケチャ群団80名と踊り手20名、村人総出演で熱演してくれる。
■演目:Kecak Dance
☆ケチ(Kecak)
■開演時間: 19.00~20.00
■鑑賞料金:Rp75,000-
■会場:デサ寺院ジュンジュンガン村(雨天時は屋内)
※演目☆☆☆☆☆☆☆★★★/ケチャ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆☆★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆★★/(2017/9/25)

Monday #4

ルー・ルウィ(Luh Luwih)

■特徴:女性ガムランながらレベルは高い
■演目
☆ガボール(Gabor)
☆バリス・トゥンガル(Baris Tunggal)
☆クビャール・ドゥドゥック(Kebyar Duduk)
☆チャンドラワシ(Cendrawasih)
☆トペン・トゥオ(Topeng Tua)
☆オレッグ・タムリリンガン(Oleg Tambulilingan)
■開演時間:19.30~20.40
■鑑賞料金:Rp85,000-
■会場:ウブド・クロッド集会場(屋内)
※演目☆☆☆☆☆☆☆★★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆★★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆★★★/(2017/9/4)

チュプック・ウィルサ(Cepuk wirsa)

■特徴:マニアックな演目。竹ガムラン・ティンクリックで伴奏
■演目
☆パニャンブラーマ(Panyambrahma)
☆バリス・トゥンガル(Baris Tunggal)
☆チャンドラワシ(Cendrawasih)
☆マルガパティ(Margapati)
☆ブリビス(Blibis)
☆ジョゲッ・ブンブン(Joged Bumbung)
■開演時間:19.30~20.35
■鑑賞料金:Rp80,000-
■会場:ウオーター・パレス。ロケーションはウブドNo1(雨天時は屋内。これはNG)
■メモ:観客をステージにあげて踊るジョゲッは盛り上がります。記念撮影も、盛況です
※演目☆☆☆☆☆☆☆★★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆★★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆★★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆/(2017/9/11)

サンディ・スワラ(Sandhi Suara)

■特徴:パダンテガル・カジョ村のグループ
■演目:Barong and Kecak Dances
☆バロン舞踊(Barong)
☆ガボール(Gabor)
☆スンダ・ウパスンダの章(Sunda Upasunda)/マハバラータ叙事詩
■会場:パダン・クルタ寺院外境内・パダンテガル村(屋内)
※演目☆☆☆☆☆★★★★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆★★★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆★★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆★★★★/(2017/9/18)

ポンドック・バンブー(Pondok Bamboo)

■特徴
■演目:ワヤンクリット(Wayng Kulit=影絵芝居)
☆クンバカルナ・リナ(Kembakarna Lina)の物語 「クンバカルナ・リナ」は、世界的に有名な物語であるラーマヤナの一部です。この物語の中で、アヨダ(Ayoda)の王であるラーマと、アレンカ(Alengka)の王であるラフワナ(Rahwana)の間の戦いが起きます。ウィスヌ神の生まれ変りであるラーマは、神(善)の化身であり、悪魔の王ラフワナは、悪の化身です。ラフワナはクンバカルナ(Kembakarna)という弟をもち、またプラハスタ(Prahasta)という名の戦の大臣を従えています。
★ストーリー:ラフワナは、ラーマの妻であるプリンセス・シータを手に入れたいと考え、誘拐し、アレンカのタマン・アソカ(Taman Asoka)に数年に渡って隔離します。ラーマは猿の軍団に助けられながら、アレンカを攻撃し、ラフワナの王国へと橋をかけることに成功します。ラフワナの大臣である、プラハスタの弟クンバカルナがラーマに対して戦いを挑みます
クンバカルナは、シータを妻にしたいと言うラフワナに賛成ではありませんでした。そのため、戦が起きたとき、クンバカルナは永い眠りにるいていました。ラフワナはクンバカルナを起こし、軍のリーダーとなってラーマと戦うことを命じます。はじめクンバカルナはそれを拒みましたが、彼の国をことを考え、最終的に彼は戦いへと向かいます。
クンバカルナは、兄のラフワナを守るためではなく、国を守るために戦いに向かいました。戦いの中で、クンバカルナはラーマと猿の軍団に敗れますが、クンバカルナは国のために戦ったため、彼の魂は天へと昇ります。
■開演時間:20.00~21.00
■鑑賞料金:Rp75,000-
■メモ:人気がないのか、客5名
■会場:ポンドック・バンブー・ミュージック(屋内)
※演目☆☆☆☆☆★★★★★/ワヤン・クリット☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆★★★★/(2017/10/2)

火曜日のおすすめ公演(9公演)

おすすめのグループは、やはり根強い人気のスマラ・ラティ。ビマ・ルマジャのラーマーヤナ物語も見逃せない。
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    Tuesday #1

    スマラ・ラティ(Semara Ratih)

    ■特徴:アノムのバリス・トゥンガルは、今もパワーを失っていない。演奏者の時折見せる笑顔は、心底音楽を愛している彼らの心意気か。
    ■演目
    ☆ガドゥン・ムラティ(Gadun Melati)
    2003年にワヤン・ディビア教授により作られたこの新しいウエルカムダンスは、レゴンとルジャンに着想を得た動きを取り入れています。少女たちがゲストにガドゥンの花とムラティ(ジャスミン)の花を撒いて歓迎し、喜びの気持ちを表現します。
    ☆バリス・トゥンガル(Baris Tunggal)
    バリス・トゥンガルと呼ばれる戦士の踊りは、おそらくバリの儀礼舞踊の中で最も古いものです。バリスとは隊列を意味するガリスという言葉から来ており、通常は数名の男性がぴったりと揃った軍隊編成で踊り、様々な武器で技を拾う披露します。バリス・トゥンガルは厳格な宗教舞踊から若い正義の戦士の様々な感情を表現した魅力的なソロパフォーマンスへと発展しました。この舞踊はバリ男性舞踊の基本中の基本とされており、ダンスを習っている少年たちは必ずこのダンスを習います。
    ☆タルナ・ジャヤ(Teruna Jaya)
    バリ島北部で発祥したこの踊りは、新しいクビャールと古典のレゴンの両方のスタイルに起源にもつクビャール・レゴンとして始まりました。1930年代にパン・ワンドレ氏により、ゴン・クビャールの炸裂する華々しいスタイルとレゴンの洗練された動きが組み合わされ、その後ワンドレ氏の弟子グデ・マニッ氏によりさらに発展しました。タルナ・ジャヤは今日では通常一名の女性ダンサーにより踊られ、愛と戦いを勝ち取り無敵を誇る若者が表現されています。そのため、若き勝者を意味するタルナ・ジャヤという題名がついています。
    ☆トペン・トゥオ(Topeng Tua)
    トペン・トゥオとは文字通り「年寄りの仮面」で、古くからある仮面のキャラクターの一つです。若かりし頃の強さを未だ持ち続けたいという望みにもかかわらず、身体は言うことを聞かない老人を表現しています。
    ☆レゴン・スマランダナ(Legong Semarandana)
    これは今では滅多に踊られることのないレゴンダンスで、話の骨組みはスマランダナの物語から来ています。カヤンガンの神々は暴れる巨人ニラルドゥラカの攻撃に耐えきれず、マハメル山で深い瞑想中の至高のシヴァ神に助けを求めるよう、愛と美の神デワ・スマラを送ります。デワ・スマラは努めを果たしに行く前に妻である月の女神デワ・ラティに別れを告げます。デワ・ラティは行かないよう説得しますが、デワ・スマラは妻が寝ている間にこっそりと抜け出します。マハメル山に着くとデワ・スマラはシヴァ神を起こそうと矢を放ちますが、シヴァ神は起きません。デワ・スマラは最後の矢に全意識を集中し、ようやくシヴァ神を起こすことに成功します。しかしランダとして現れる怒ったシヴァ神はデワ・スマラを燃やして灰にし、全宇宙を破壊する程の激しい踊りを踊ります。
    ☆ハノマン(Hanoman)
    猿王ハノマンはヒンドゥー叙事詩ラーマーヤナに登場する人びとに愛されるヒーローで、遊び心のある性格とその強靭さ、そして軽快さで知られている。
    (日本語解説=パンフレットより)
    ■開演時間:19.30〜21.00
    ■鑑賞料金:Rp100,000-
    ■会場:デサ寺院・クトゥ村集会場(屋内)
    ■TEL&FAX:0361-973277/Web:www.semararatih.org/Meil:info@semararatih.org
    ※ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆☆☆☆★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆☆★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆★★★/(2017/8/29)

    Tuesday #2

    ウブド・トゥンガ(Ubud Tengah)

    ■特徴:バンジャール・ウブド・トゥンガで新結成されたウーマンズ・ケチャのグループ
    ■演目:Women Kecak & Fire Dance
    ☆ケチャ(kecak)
    ☆サンヒャン・ジャラン=Sanghyang Djaran(Fire Dance)
    ■開演時間:19.30~20.35
    ■鑑賞料金:Rp80,000-
    ■会場:バトゥカル寺院(雨天時は屋内)
    ■メモ:サンヒャン・ジャランは今までで最高、一見の価値あり
    ※ケチャ☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆☆★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆★★/(2017/10/10)

    Tuesday #3

    ビナ・ルマジャ(Bina Remaja)

    ビナ・ルマジャ ビナ・ルマジャ ビナ・ルマジャ

    ■特徴:ウブドで唯一「ラーマーヤナ物語」を上演するグループ。物語は艶やかな舞踊によって展開される。
    ■演目:Legong Cance & Ramayana Ballet
    ☆レゴン・ジョボグ(Legong Jobog)
    この踊りは、「ラーマーヤナ物語」の一部である「スバル王」と「スグリワ王」という2人の兄弟が猿に姿を変えられてしまったときのストーリーをもとにしています。踊りの始めでは、2人の兄弟が平和に暮らしている様子が ”レゴン・ダンス” によって表現されます。踊りが進むにつれて、踊り手は猿に姿を変えてゆきます。(その経過は踊りでは省略=「女神ターラは強力な魔力を持っており、2人の兄弟はそれを自分のものにしたいと熱望していた。しかし、彼女の父親が、誰でも姿を猿に変えてしまうという魔法を河に向かって放り投げた結果、兄弟はその魔法によって猿に変えられてしまう」)。2人は自分たちが猿になってしまったことに気づかずに戦い続けます。やがて勝負がつかないまま疲れ果てたとき、お互いが猿になってしまった「スバリ王」と「スグリワ王」であることを知り、大変に悲しみます。
    ☆ラーマーヤナ叙事詩(Ramayana)
    第1場:アヨーディア国の王子ラーマは、妻シータ、弟ラクサマナとともに宮殿で幸せな日々を送っていました。ある日、王位継承をめぐって国を追放された3人はダンダカの森にたどり着きました。そこへ現れたアレンカ国の魔王ラワナとその家来マリチャは森の中でシータを見つけ、彼女の美しさに魅せられたラワナはシータを誘拐しようと家来と相談します。やがて、シータの前に黄金の鹿が現れ、彼女はそれを捕まえてくれるようにラーマに頼みますが、鹿はなかなか捕まえられません。実はその鹿は、シータを誘拐するために家来のマリチャが化けたものだったのです。ラーマはシータの護衛を弟ラクサマナにまかせ、自分ひとりで鹿を追って森の奥へ入って行きました。
    第2場:ついにラーマが魔法の弓矢で鹿を射止めると、黄金の鹿はマリチャの姿に戻り、叫び声を上げて倒れました。シータは森の奥から聞こえてきた叫び声をラーマのものと信じ込み、ラクサマナにラーマを助けに行くよう頼みます。しかし、ラクサマナはシータひとりを残すことをおそれ、シータの願いを拒みます。するとシータは、彼がラーマの死を望んでいるのではないかと疑い、激しく彼を責め立てます。これに傷ついたラクサマナは、シータの周囲に魔法のバリアの円をめぐらせ、その中から絶対に外に出ないようにとシータに言い残し、森の奥へ入って行きました。
    第3場:森の中にひとり残されたシータを見つけた魔王ラワナは、彼女に近づこうとしますが、魔法のバリアで近寄ることができません。そこでラワナは老僧に化けシータに1杯の水をくれるように頼みます。それが魔王の化身であることに気づかないシータは、水を与えようとして魔法のバリアから出てしまいます。すると、老僧は魔王ラワナの姿に戻り、彼女を連れ去ってしまいます。
    第4場:魔王の国アレンカに向かう途中、ラワナとシータは聖鳥ジャタユに出会います。ジャタユは体当たりでシータを助けようとしますが、最後にはラワナに倒されてしまいます。シータが誘拐されたことを知ったラーマとラクサマナは、彼女を助けにアレンカへ向かう途中、傷ついたジャタユに出会います。ラーマとラクサマナは魔法を使ってひん死のジャタユを助けてやりました。
    第5場:ある時、猿の王国で起こった紛争を解決したラーマは、勇敢な白い猿ハヌマンを味方にします。ハヌマンは空を飛び、誰よりも早くアレンカへ行くことができるのです。ラーマはシータへの変わらぬ愛の証として指輪を託し、必ず自分が助けに行くことを約束しました。
    第6場:アレンカの城にとらわれの身となったシータを侍女やラワナの姪トリジャータが慰めています。そこへラワナが来て、シータと2人きりになるためにトリジャータ達を追い払います。ラワナはシータに結婚をせまりますが、シータは激しく拒みます。怒り狂ったラワナはシータを殺そうとしますが、トリジャータに説得され、いったんは引き下がります。そこへハヌマンが現れ、ラーマから預かった指輪をシータに渡しラーマが必ず助けに来ることを知らせます。励まされたシータはハヌマンに自分の髪飾りを託します。
    第7場:ハヌマンはラーマのもとへ戻る前にアレンカの城を破壊し、そこへ現れた鬼ラクササも退治してしまいます。
    第8場:ラーマとラクサマナはアレンカから戻ってきたハヌマンからシータの指輪を受け取り、猿の援軍とともにアレンカへ向かいました。
    そして、いよいよラーマはラワナと一騎打ちすることになります。ラーマは不死身のラワナの剣に危機を迎えますが、魔法の弓矢を得て、ついにラワナを倒したのでした。ラーマは無事、愛するシータと再会し、故郷アヨーディア国に帰ることができました。ハヌマンも、めでたくトリジャータを妻に迎えることができました。
    (日本語解説=パンフレットより)
    ■開演時間:19.30~20.45
    ■鑑賞料金:Rp100,000-
    ■会場:サレン王宮(雨天時は屋内)
    ※演目☆☆☆☆☆☆★★★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆☆☆★★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆★★/(2017/9/19)

    Tuesday #4~#9

    チャンドラ・ワティ(Chandra Wati)

    特徴:婦人たちの演奏と子供達の舞踊がメイン。子供達の踊りは、レベルが高い。お子様ずれならこの公演をお薦め。
    ■演目:Ladies Orcestra & dance Troupe
    ☆プスパ・ウレスティ(Puspa Wresti)
    ☆チャンドラワシ(Cendrawasih)
    ☆バリス・トゥンガル(Baris Tunggal)
    ☆パンジ・スミラン(Panji Semirang)
    ☆クリンチ(Kelinci)
    ☆トペン・ムニエール(Topeng monyer)
    ■開演時間:19.30~20.30
    ■鑑賞料金:Rp80,000-
    ■会場:ウオーター・パレス。ロケーションはウブドNo1(雨天時は屋内。これはNG)
    ■メモ:ハイシーズンは、通路で立ち見になることもある。ロータスカフェから鑑賞する観客がいるので、注意される立ち見席もある。
    ※演目☆☆☆☆☆☆☆★★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆/(2017/9/5)

    スカ・ゴン・カルヤサ(Sekka Gong Karyasa)

    ■特徴
    ■演目:Legong Dance
    ☆ガボール(Gabor)
    ☆バリス・トゥンガル(Baris Tunggal)
    ☆レゴン・ラッサム(Legong Lasam)
    ☆ジャウック(Jauk)
    ☆オレッグ・タンブリリンガン(Oleg Tambulilingan)
    ☆バロン(Barong)
    ■開演時間:19.30~20.40
    ■鑑賞料金:Rp75,000-
    ■会場:ダラム寺院ウブド・集会場(屋内)
    ※演目☆☆☆☆☆☆☆☆★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆★★★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆★★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆★★★/(2017/9/26)

    サンディ・スワラ(Sandhi Suara)

    ■特徴
    ■演目:Kecak and FIire Dance
    ☆ケチャ=ラーマーヤナ叙事詩(Ramayana)
    ☆サンヒャン・ジャラン(FIire Dance)
    ■開演時間:19.00~20.00
    ■鑑賞料金:Rp75,000-
    ■会場:パダン・クルタ寺院外境内・パダンテガル村(屋内)
    ■メモ:ケチャ群団40人ほど
    ※ケチャ☆☆☆☆☆☆☆★★★/舞踊☆☆☆☆☆★★★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆★★★/(2017/9/22)

    レゴン・テレック(Legong Telek)

    ■特徴: 寺院奉納舞踊のテレックが見られる
    ■演目:Legong Telek
    ☆ペンデット(Pendet)
    ☆ジャウック(Jauk)
    ☆レゴン・テレック(Legong Telek)
    ■開演時間:19.30~20.30
    ■鑑賞料金:Rp80,000-
    ■会場:アルマ・ミュージアム・オープンステージ(雨天時は屋内)
    ※演目☆☆☆☆☆★★★★★/ガムラン演奏☆☆☆☆☆☆★★★★/舞踊☆☆☆☆☆☆★★★★/舞台環境☆☆☆☆☆☆☆★★★/(2017/9/12)

    スマラ・カンティ(Semara Kanti)

    ■特徴:パダンテガル・カジョ村のグループ
    ■演目:Barong & Keris
    ☆バロン(Barong)
    ■開演時間:19.30~20.45
    ■鑑賞料金:Rp75,000-
    ■会場:クロンチン寺院外境内(雨天時