ナイト・マーケット de 夕食ツアー

庶民でにぎわう夜市にさまざまな屋台が並びます。料金:料金:2,000円/1名様(遂行人員・2名様以上)

 

夕方から屋台が集合して、庶民たちで賑わうナイト・マーケット(夜市)。
インドネシア語でパサール・マラム、バリでは通称「センゴール=senggol」と呼ばれ、老若男女に親しまれている。
センゴールとは、「すれ違いざまに軽く接触するような状態」のことを言うジャワ語。
彼らは人混みの中で恋人を探す時、この「センゴール」な行動をすると聞く。
肩を軽く触れ「ごめんなさい」と言いながらきっかけをつくるのだ。
こんなことからか知らないが、いつのまにか、パサール・マラムはセンゴールと呼ばれるようになったらしい。
センゴールの雑然とした風景は、まさに「これぞ東南アジア!」。
ということで、このたびアパ?では、「ナイト・マーケット de 夕食ツアー」を開催することになりました。
行き先は、ウブドから車で30分ほどの距離にあるギャニアールのセンゴール。
毎夜、地元の家族連れやカップルが訪れる人気の場所です。
バビグリン、ナシチャンプール、イカンバカール、バッソ、サテ、惣菜、揚げ物、お菓子、かき氷、インドネシアの漢方・ジャムーなどなど様々な屋台が並ぶさまは圧巻。
「なに、食べよう!」「デザートは!」と心が踊ること請け合いです。

■料金:料金:2,000円/1名様(遂行人員・2名様以上 / 飲食は個人負担)
■時間:出発6.00pm~(所要時間3時間)
■内容:センゴールに到着したら、まず、ガイドの説明を聞きながらジャランジャラン。バリの食文化などを見聞してください。その後、各自、お気に入りのワルン(食堂)で夕食。

(クタ、ヌサドゥア、ジンバラン・エリアからは、車代の料金が1,000円追加になります)