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口琴(09/02/02)
びよ〜ん、びよ〜ん、びよびよよよ〜ん。
口琴の音色。
日本では口琴、
アイヌのムックリ、
バリではゲンゴン、
英語ではジョーズ・ハープ。
いろいろな呼び名や形、
素材、演奏の仕方は違いますが、
どれもクリップ状になったものを唇ではさんで、
指またはつながった糸でビヨンビヨンとはじいて
口腔内に響かせる楽器。
これに今ハマっているのです。
本格的なものは、もちろん演奏技術を必要とし、
音を鳴らすのも難しいもの。
口琴はれっきとした楽器ですから、
口琴マスターの演奏は、すごくかっこいい。
わたしが手に入れたのは、誰でも演奏できる
簡単な口琴。
真ちゅうで作られた、細いタイプのもので、
竹筒に収納できるようになっています。
ポケットにさっと入れられるサイズも魅力。
これを、ふとした時に、気軽に
びよ〜ん、と。
ゆるみまくりのその音色は、
気分を一気にリラックスさせてくれるのです。
例えば、イライラしているとき、
切羽詰まっているとき、
さっと取り出して、びよよよ〜ん。
いつの間にか違う世界にトリップ。
とってもピースフルな気分。
へたくそだっていいんです。
ひとりで口琴を鳴らして
半ばトランスしているわけ。
凍り付いた空気の場に、
さっと現れ、口琴を取り出して
びよ〜ん。
あっけにとられる人々に笑みがこぼれた頃に
じゃっ!、と立ち去る。
そんな人間にわたしはなりたい・・・・。
っていうのは、言い過ぎだけど、
本当に口琴、楽しいです。
簡単なものは価格も安いので、
いくつか手に入れて、仲間に配っています。
これで気持ちが緩めば、楽しいかな、って。
口琴普及を目指している次第です。
みなさんもどうでしょうか?
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