2017年6月13日
タマン村スリウェダリ通りの椰子並木で、見つけた一本。
毎日通っているのに、なぜ、今日に限って気に留めたのでしょう。
それにしても、この曲がり方尋常じゃないですよね。
どうやったら、こうなるの。
小さな時に、人の手が加えられ、無理矢理形作ったのかな?
そんなことをする意味が見当たらないです。
幹の先が5〜6つに分かれている椰子の木。
これも「どうなってるの?」です。
倒れたまま(きっと強風)成長している椰子の木。
まだまだ、奇想天外な椰子の木があるはず。
皆様も気に留めてみてください。
愉快な椰子の木を見つけたら、速攻写真に撮って、アパ?まで送ってください。
「椰子の木を愛でる会」でも発足しましょうか。
※伊藤博史のブログ|生涯旅人「底知れぬ・椰子の木のパワー(135)」より抜粋。