バリ関連 おすすめ書籍8選

APA?が厳選したおすすめ書籍8選。入門書から上級者向けの必読書まで。
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まずはここから!初心者入門書



「改訂版/バリ島ウブド・楽園の散歩道」

ダイアモンド社・地球の歩き方Gem stoneシリーズ
執筆:桑野貴子・伊藤博史・佐藤由美
撮影:有賀正博
(2016年1月1日・改訂第2版発行)



ウブドが好きな人、そしてウブドを訪れる人に、たとえ少しでもいいから、もっとウブドの素顔を感じるきっかけを作りたい、そんな思いから生まれた。お洒落なお店やスパだけでなく、ウブドの路地裏の素顔や文化を伝えたい、というのが主なコンセプト。
ウブドと近郊を5つのエリアに分けて、それぞれの歩き方を散歩コースといった形で紹介。所々に、文化や習慣のことを交えて書いてある。伝統文化のコラムや図鑑、楽しい小話を、情緒的な写真とともに綴ってある。

 


「バリ島:楽園紀行」

執筆:渡部赫/伊藤博史
(1996年3月25日・発行)



普通のガイドブックとは違い、信仰に基づいて発展してきたバリの文化を中心として、美しいカラー写真を多用して紹介している。
バリ人にとってすべての源となる寺院と信仰、バリを華やかに彩る美術、伝統と華麗さを併せ持つ数々の芸能、一度は訪れてみたいとっておきの名所案内、その他コラムではバリの本当の姿を知るための情報がたくさん盛り込まれている。
(APA?の蔵書あります。貸し出し可)

 


バリ島中級者におすすめ



「祭りと芸能の島バリ」

著者:田村史子/吉田禎吾
(昭和59年9月30日・第1刷発行)


伊藤博史が、ウブド滞在初期に読んだ参考書的な一冊。
すべてが始めて知る事柄ばかりで、ワクワクして読んだ記憶がある。
バリスを踊る【アノム】の写真は、20歳頃のものと思われる。
(APA?の蔵書あります。貸し出し可)

 



「バリ島芸能をつくった男」

著者:伊藤俊治
(2002年1月23日・初版第1刷)


ヴァルター・シュピースの魔術的人生。
バリを訪れた人々を惹きつけるバリ絵画、ケチャ・ダンス。バロンランダの闘争を中心にした呪術劇チャロナラン・・・。
これらはロシア生まれのドイツ人がバリ人と共につくったものだった。
彼は自ら絵を描き、写真を撮り、チャーリー・チャップリン、コバルビアス、ミード、ベイトソンらの案内役をも務めている。

そして、日本軍の爆撃により47歳で不思議な生涯を閉じた。
最良のものをバリに捧げた男の人生をたどり、”美と祝祭の島””陶酔の島”の秘密に迫る。
坂野徳隆著「バリ、夢の景色」と合わせてお読みください。
(APA?の蔵書あります。貸し出し可)



「バリ島」

著者:永渕康之
(1998年3月20日・第1刷発行)


「神々の島」「芸術の島」は、いかにして生まれたのか。
バリ、パリ、ニューヨークを結んで織りなされた植民地時代の物語をたどり、その魅力の深層にせまる。
バリの観光・芸能を語る時、ウブドを抜きにしては語れない。
観光地としてのバリは、どうやって出来上がったのか。
一読の価値、大いに有り。
(APA?の蔵書あります。貸し出し可)

 

 


バリ通必読書



「演出された楽園」

著者:エイドリアン・ヴィッカーズ
訳者:中谷文美
(2000年11月10日・初版第1刷発行)


1930年代のバリを中心に、オランダのインド遠征隊によって発見された1597年から1997年までのバリの歴史を詳しく描かれている。


 

「バリ島」

著者:ミゲル・コバルビアス
訳者:関本紀美子
(1991年8月9日・初版第1刷発行)


1930年代のバリの様子を描いた名著のひとつ。
メキシコ人画家コバルビアスとその妻が、バリに住みながら観察したバリの歴史的な記録。
村を造り、踊り、神様、あるいは暦など、興味のある項目を引くといった感じで読むと面白い。
(APA?の蔵書あります。貸し出し可)


「熱帯の旅人・バリ島音楽紀行」

著者:コリン・マックフィー
訳者:大竹昭子
(1990年8月3日・初版発売)


著者マックフィーは、1931年から1938年12月にかけて通算5年バリ島に滞在。
島中を旅して各地のガムラン楽団を訪ね演奏曲の採譜をこころみながら、楽団の設立などにも協力する一方、サヤン村出身のサンピ少年の親代わりとなって、プリアタン村の楽団(現グヌン・サリ)の人気踊り手に育て上げる。
本書には、いまでもその名が語り継がれている音楽や舞踊の関係者たちが数多く登場する。
もちろん、彼らとマックフィーの出会いも興味深いのだが、同時にマックフィーをとりまく普通のバリの人々の表情が生き生きと描かれ、時を越えて変わらぬバリ人気質というものに触れるおもしろさが味わえる。
(APA?の蔵書あります。貸し出し可)


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